Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe
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軽井沢で

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紅葉の軽井沢に行った時の記事が途中になっていましたので、その続きです。

ランチは「Domeine de Mikuni」へ。
Mikuniは東京店にも何度か行ったことがありますが、「軽井沢の地産地消をコンセプトに、オーナー三國清三の精神を受け継いだシェフの創りだす料理」、
「ここにしかないおいしさがある。」とHPに書いてあるので心惹かれます。

レストランは静かな別荘地の中にあり、建築家の板倉準三氏設計の世田谷区等々力にあった住宅を移築したという価値ある建物。
軽井沢に行ったら、是非訪れてみたいと思っていました。

広いお庭を見渡せる、趣のある建物でのお食事会はとても落ち着けました。
2部屋ある個室も見せていただきましたが、2階の個室がとてもかわいらしくて何か集まりができたら使わせていただきたい気がしました。

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小野菜と鮭のパイ包み焼き。信州野菜をこの地でいただくのも嬉しい。

 
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きのことトリュフのスープ。 深い味のスープで、泡もふわっとしていて美味でした。


その後、10月10日にオープンしたばかりの「軽井沢千住博美術館」へ。
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建築設計は、妹島和世さんとのユニットSANAAにて建築界のノーベル賞「プリツカー賞」を受賞した西沢立衛氏。
美術館の建築にもとても興味を持って行きましたが、中に一歩入った時からこの斬新な発想には感動しました。
床がなだらかな坂になっていて、坂を下りながら作品を鑑賞していきます。
山の中を歩いているような不思議な感覚がするこの自然な坂は、軽井沢の地形を活かして、美術館の床はかつての土地の起伏のまま作られたとのこと。

そして、ところどころにガラスばりの小さな森が点在していて、光あふれる真っ白な空間の中で、起伏のある床を歩くと、室内とは思えないような自然を感じました。
千住博氏の作品を鑑賞しながら山の中をお散歩しているみたいな心地よさです。



さて、そろそろ夕方の帰りの時間に近づいてきて、最後に行ったのは
星野リゾート 「ホテルブレストンコート」のラウンジです。紅葉のお庭を見ながら、優雅なティータイムを過ごせました。
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この階段のシェイプもとっても素敵でした。
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新しく買ったばかりのsony-NEX用のマクロレンズでミルフィーユを撮ってみました。



軽井沢は子供の頃から家族で時々旅行に行ったり、学生時代は大学の乗馬クラブに入っていて毎年軽井沢で合宿があったので若い頃はなじみがありました。
今年になってすごく久しぶりに軽井沢に行って、とても懐かしい気持ちがしています。

新幹線だと大宮から45分と東京からずいぶん近い印象で、また懐かしい軽井沢に時々訪れてみたいと思いました。
by Toko-livicafe | 2011-10-30 09:02 | 旅行