Bag without kneedle work & Cartonnage


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「縫わないバッグレッスンキット」のテキスト

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発売開始しました「縫わないバッグ レッスンキット」のテキストについてご紹介させていただきます。

表紙と裏表紙を除いて、テキストは全20ページ。
写真撮影、図、文、レイアウト、バック製作など、すべて私自身が作りました。

上の写真は、一例としてテキスト6ページ分を並べたものです。

左上: 手順写真の中の1ページ
左中: テキストの表紙
左下: 図解説明のページ

右上: 縫わないバッグを初めて作った時のお話など
右中: 完成写真とキットの説明
右下: 道具の説明

イラストレーターソフトで作成して、PDFファイルにし、A4の紙にプリントしたテキストです。
下記の写真はそのPDFの1部です。

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縫わないバッグを初めて作った時のお話のページをご紹介してみます。
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はじめに

お裁縫が苦手な私にとって、バッグを自分で作るようなことはとても難しくてできないと思っていました。
でも、両面テープとカシメ金具を使って縫わずに工作感覚でバッグが作れたら、自分にもできるかもしれないと考えました。
一度、大きなバッグ作りをその方法で試みたことがありましたが、内布と外布の合わせ方がどうしてもわからなくてそのまま断念。 しばらくはあきらめていました。

その後、2011年の5月のこと。携帯やティッシュを入れるようなとても小さなミニトートバッグを作る機会がありました。その時、何気なく内布に端の処理のいらない製本クロスを使ってみたら、思いがけず内布と外布をうまく合わせることができました。
それ以来、同じ作り方で大きなバッグや、内布が端の折り返しの必要な普通の布でも作れるようになりました。

今では自分のバッグを好きな大きさでささっと作れるようになって、色々な形にアレンジも広がり、以前の自分を考えるとちょっと夢のようなことです。
接着芯と両面テープ、カシメ金具を使って作る「縫わないバッグ」は、縫うバッグと同じくらい強度があって旅行にも安心して持って出かけています。

今回、皆様に「縫わないバッグ」作りの楽しさを知っていただくために、このレッスンキットを作りました。
テキストを作成するにあたって、初めて作られる方にわかりやすいようにかなり詳しく説明と手順写真を載せました。

そのため、このテキストを一見すると、とても大変な工程があるような印象を受けられるかもしれません。
でも、最初はテキストを見ながらゆっくり作り、縫わないバッグの構造が一度わかると、通常3時間くらいでバッグが作れるようになります。

大きさを変更する方法もテキストに書きましたので、生地やサイズを変えて、是非ご自分でも応用してみてください。

縫わないバッグと同じ手法で、様々なアレンジが広がります。
これまでに私は、縫わないカメラバッグ、2色のバッグ、お道具バッグ、ツールバッグ、バッグ イン バッグ、眼鏡ケース、スマートフォン・携帯ケース、カードケース、ノートパソコンケース、ペンケース、名刺ケース、通帳・パスポートケース、ティーコゼー ・・・など、様々なものを「縫わないシリーズ」として作ってきました。

この機会を通じて、皆様の手作りの世界が広がるお役に立てたらとても嬉しく思います。


                   

「縫わないバッグ レッスンキット」 の詳細は こちらのページからご覧下さい。

今回のキットで生地を使わせていただいた、北欧ファブリック・雑貨の専門店「FIQ」さんのHPでも、レッスンキットのご紹介をいただきました。 → 

2年前の初期の頃から、改良に改良を重ね、今では作り方も材料もかなり変わりました。
縫わないバッグを皆様にお楽しみいただけたら、とても嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
by Toko-livicafe | 2013-07-04 23:10 | 縫わないバッグ