Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe
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iPhone に革ベルトをつける方法

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以前のブログ記事に、私がiPhone に革ベルトをつけているという話を書きました。
どうやってiPhone に革ベルトをつけるのかというご質問をいただきましたので、ちょっと説明してみます。

透明のプラスティックのiPhoneケースの中に、ヴィンテージの壁紙を入れて使っている話は、こちらのページで書きました。
その透明のプラスティックケースに、上の写真のように紐をつける穴が開いていて、そこに携帯用のストラップの紐をとりつけてから、リングカンとナスカンで革ベルトをつないでいます。
このケースは、LOFTで購入したものですが、メーカーとかはちょっとよくわからないのですが。(私のiPhoneはまだ4Sです。)
ストラップを取り付ける穴のあるケースを選ばれると、同じように作れると思います。

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普段は縫わないショルダーバッグのポケットにこんなふうに入れていて、

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電話がかかってきたり、メールをする時にも、バッグを斜めがけや肩にかけた状態でショルダーバッグのベルトをつたってするするするっと上下自由にiPhoneの移動が可能なので驚きの便利さです。 
iPhoneケースの革ベルトはナスカンでつないでいるので、バッグからの取り外しもワンタッチです。

この革ベルトを作る時は、壁紙の色に合わせてイエローグリーンの本革テープをカットして金具留めして、それから、イエローグリーンと白の革をお花の形に型抜きして、小カシメで留めました。
私は3種類の大きさのお花の型抜きを特注で作ってもらったので、好きな色の革でお花を抜いて組み合わせ自由なデザインでストラップを作れます。
レッスンでも、皆さんにお好みの色でアレンジして作ってもらっています。

生徒さんたちの作品と一緒に撮ったストラップの写真をご紹介します。
作っている時の皆さんは、とっても楽しそうでした。
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このストラップでiPhoneをつけた縫わないショルダーバッグが普段にも旅行にもとても使いやすくて、今まで作ったバッグの中で一番便利かもと思ったりしていました。

ところが今日は、昨日のブログでご紹介しましたできたての「縫わないボストンバッグ」を持って初めて外出してみたら、思いがけなく(?)とっても使いやすいので、ボストンってこんなに便利なんだと嬉しくなりました。

昨日の試作のボストンバッグは、長財布がちょうど入るくらいの長さの小さめなのですが、奥行きも充分あるせいか、意外にもたくさん荷物が入ってびっくりしました。
しかも中の荷物がきれいに整列して取り出しやすく、ファスナーの開け閉めもなんとなく心地よくて、そしてしっかり閉まっているバッグだから安全。
ということで、ちょっとこれからボストンバッグに懲りそうと思ったりしています。

そんなこと考えたりしていたら札幌の生徒さんからメールが届き、6月23~24日に予定している札幌レッスンで縫わないボストンバッグを習いたいというご要望をさっそくいただきました。 ブログにのせたボストンをとても気に入ってくださったご様子で嬉しくなりました。

私は、カシメ金具の使い方を知って以来、、革ベルトを色々なものにつけられたり、縫わないバッグの補強とデザインにも使用して、製作の可能性が大きく広がりました。
ちょっとしたコツと、器具があれば様々なものに応用できるので、カシメ金具を使ったハンドメイドの楽しさをこれからも皆様に広めて行きたいと思っています。
(カシメ留めの器具の写真は、縫わないバッグのロゴデザインの元にもなっています。)

以前のブログで紹介したことがありますが、息子の友達が、息子の革のパスケース(私の手製)を見て、カシメ金具が使えるお母さんが珍しかったらしく。 モレスキン手帳にラミーの万年質を取り付けられる仕様にすることを頼まれたことがありました。
こんな形でも息子のお友達の役に立てて、ちょっと嬉しかった覚えがあります。
by Toko-livicafe | 2014-05-07 19:41 | 縫わないバッグ