Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe
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手織りの生地で 縫わないリュック


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さをり織りの工房 jotaで手織りしてきた生地を使って、縫わないリュックを作りました。

先日、自由が丘の「工房jota」に行ったら、偶然、定期クラスの生徒さんのSさんにお会いしました。
いつも私のレッスンで皆さんに手織りの楽しさをお話していたら、さっそく体験にいらして今回で2回目とのこと。すてきなショールを仕上げていらっしゃいました。
私のアトリエから「工房jota」へは、1本道で徒歩10分以内くらいの位置なので、Sさんは次回のアトリエレッスンの帰りに、同じクラスの生徒さんと一緒に織りのレッスンにもいらしゃるそうです。

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こちらは赤バージョン。
幅25cmほどの手織りした生地を、リュックの蓋を表裏続きで、それから、ファスナーつきのポケットに使っています。ポケットは、iPhone 6plusがケースつきでぴったり収まるサイズです。
リュック本体は、リネンの生地で。

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青バージョンは薄型のリュックで、赤バージョンは奥行きを厚めに作ってみました。
蓋に留めている革ベルトは、金具の内側にマグネットをつけています。
このリュックは底がつながっていてかなり縦長の形なので、本体を組み立てる前にほぼすべての金具類をつけます。サイドのカシメ金具は下から順に組み立てながら本留めしていきます。

手織りの生地は、ざっくりした味のある質感なのでなかなか売っていない生地という感じです。できあがってみると、自分で織ったこともあっていつも以上に愛着を感じます。

以前のブログで手織りを始めたことを書いたら、地方からの生徒さんたちもさをり織りをされているというお話を聞きました。
先日のレッスンでは、大阪からの生徒さんがご自分で織られた生地をレッスンにお持ちになって、さをり織りの縫わない長財布を作られました。
三重県からの生徒さんも、さをり織りを勉強されていて、今度のレッスンで手織りの生地をご持参で縫わないバッグを作りにいらしてくださるそうです。

手織りの生地は端がほつれやすいから作る時に難しいのではというご質問を時々いただきます。でも、縫わないバッグは端を両面テープでとめながら作るので、ほつれることなく普通の生地と同じようにできます。

手織りの生地で縫わないバッグと小物作り、意外な組み合わせですがうまく調和ができそうで、これからも楽しみにしています。


*お知らせ
6月29日(月)に北海道の札幌で、この縫わないリュックのレッスンをさせていただくことになりました。
リュックは中級~上級のアイテムなので、縫わないバッグのご経験者対象のレッスンです。
詳細はメールでお問い合わせください。どうぞよろしくお願いいたします。


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「鎌倉スワニーの生地で作る 縫わないバッグと小物」 
 両面テープとカシメ金具で作る布バッグ 河出書房新社刊 
 デザイン・製作 Toko


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 針と糸なしでできる縫わないバッグと小物」の本 河出書房新社刊


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by Toko-livicafe | 2015-05-04 15:30 | 縫わないバッグ