Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

縫わないリメイク チュニックを、洗濯機で洗ってみた。

e0040957_10402722.jpg
先日のブログ記事で、チュニックを好みの丈の長さにするために裾に生地をつけてリメイクした話を書きました。
お気に入りの服が急に増えた気がして、日々快適に着ています。

このリメイクチュニック、実は縫わずにいつもの強力両面テープで留めています。
着ている時も、はがれることなく普通の服と同じように着れましたが、今回は、洗濯機で洗ってみました。
ネットに入れて、毛糸洗いもできるアクロンの洗剤で、洗濯機のドライモードで洗いました。

洗い終わったチュニックをネットから出してみたら、最初とまったく変わらない姿で出てきました。 はがれることもなく、両面テープはすごいです。

e0040957_10403146.jpg


裏側は、こんなふうに折り返して作っています。 生地の周囲にすべて両面テープを使っています。
e0040957_10403604.jpg
裏側もまったくはがれることなく、普通の服感覚で洗って着れそうです。

以前にコットンのチュニックの裾がほつれていたことに外出前に気がついて、時間がなかったからとりあえず両面テープで補修して出かけたことがありました。

その後、そのことをすっかり忘れて洗濯機で何度も洗濯していて、ある日ふと、裾を見たら、「あ、両面テープでとめたままになってたんだ。」と思い出したことがありました。裾は補修した形のままではがれていないので驚きました。

それから、昨年、御殿場に旅行に行った時に、縫わないファスナーポシェットだけ持って自転車でサイクリングしていて、途中ですごい雨が降ってきて、雨具も持っていなかったので全身ずぶぬれになってしまったことがありました。
縫わないファスナーポシェットも、完全に水びたしで濡れましたが、その後乾いたらもとにもどり、ファスナー部分も無事だったことがありました。

それから、娘が使っていた縫わないリュックも、抹茶ラテを倒してこぼし、リュックが緑色になってしまったこともありましたが、洗剤を入れた水に全部つけて洗い、乾かしたらすっかり元に戻りました。

と、こんなふうに色々な経験を考え合わせると、シール接着芯と両面テープでとめた縫わないシリーズは、洗っても大丈夫なようなのです。
カシメ金具については、先日、カシメ金具だけを数日間、水や洗濯洗剤などにつけておいて実験しましたが、錆びることもなかったです。

両面テープは、縫わないバッグを作っている時、間違えて貼って貼りなおししたいときは、貼ってからすぐにはがせばはがれるけれど、数日たってから後で直そうとしたりすると、なかなかはがれなくなっていて、はがれなくて直すのをあきらめることもあります。
時間がたつと接着力の強くなる両面テープ。
作っている時は、すぐに貼りなおせるけれど、その後バッグを使っている時はなかなかはがれなくなると言う、けっこう理想的な性能のテープかもしれません。
貼ってから時間がたつと、水にも強くなるなんて。

両面テープにも色々種類がありますが、私が使っているのは、「ナイスタック 強力タイプ両面テープ 1.5cm幅」です。 同じメーカーで普通タイプの両面テープも出ていますが、紙にはしっかり接着しますが、生地にはやはり強力タイプを使うのがポイントです。
一般の文房具屋さんでも購入できます。

今回の実験で、今後、色々と可能性が広がりそうです。






e0040957_4335267.jpg
「鎌倉スワニーの生地で作る 縫わないバッグと小物」 
 両面テープとカシメ金具で作る布バッグ 河出書房新社刊 
 デザイン・製作 Toko


 Amazon


e0040957_3574490.jpg
 針と糸なしでできる縫わないバッグと小物」の本 河出書房新社刊
 著者 Toko

 Amazon




e0040957_00105874.jpg   4月開講「カルトナージュ&縫わないバッグ 定期クラス
   月1回、2時間コース or 3時間コース
   申し込み受付中

by Toko-livicafe | 2016-01-31 10:48 | 縫わないバッグ