Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe
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はじまりは、バスクの布 (バスク旅行 2)

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Photo: Saint-Jean-de Lus の生地屋さんにて

最後にフランスに行ったのは、もう25年くらい前のことでした。
友達とパリに1ヶ月ほどアパートを借りて、コルドンブルー料理学校のチケット制レッスンに通ったりしました。

その前に、大学を卒業してすぐに1年間、フランス語とお料理の勉強にフランスに行ったこともあったけれど、それはもっと昔のこと。

ということで、ずっと離れてしまっていたフランスに急に行く気になったのは、バスクの布に出会ったからです。
日本のガイドブックにもほとんど情報が載っていないバスク地方。 それまでよく知らなかったのですが、ある時、バスクに旅行に行った生徒さんから現地で買い求められたという生地を見せてもらい、そして、旅のお話を聞き、それ以来、憧れの地としてずっと気になっていました。

以前のブログでもご紹介させていただきましたが、バスク旅行にいらした生徒さんがバスクの布でレッスンで作られた縫わない小物の作品です。
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バスクとは、南西フランスと北スペインにまたがる独特の文化を持つ7つの地方で、その地方を表す7本のストライプを基調にしたバスクリネンの産地としても有名とのこと。
フランスバスクの小さな町 サン・ジャン・ド・リュズには、バスク生地屋さんがたくさん並んでいると聞きました。

見せていただいた生地の独特の色使いの美しさや、生地屋さんがたくさんあるフランスのかわいいらしい田舎町のことを知ったら、やっぱりこれはなんとしても行ってみたいと、日に日に気持ちが強くなっていきました。

バスクの生地のことを知ったのが今年の初秋で、本格的に寒くなる前に行きたいと考え始め、スケジュール上、11月末からの4泊6日なら何とか行けるとわかった時には気持ちが決まっていました。

私は、旅は1人か2人くらいでのんびり行くのが好きなので、ネットで1人分の航空券とホテルの予約を取りました。(後に友達も急に一緒に行けることになりました。)

続きます。




by Toko-livicafe | 2016-12-03 23:57 | 旅行