Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe
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フランス バスクのラミネート生地で 簡単ポーチ作り (バスク旅行 5)

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フランスのバスク地方、サン・ジャン・ド・リュズで購入したラミネート生地を使って、縫わないポーチとペンケースを作りました。

数年前に北欧に旅行に行った時、北欧のラミネートがとても薄くて使いやすいことを知りました。
今回、フランスの生地屋さんで売っていたラミネート生地も、やはり薄いタイプのもので、ラミネートのポーチなどの小物類もお店に色々出ていました。

生地と同じくらいの薄さで扱いやすく、端が切りっぱなしでも大丈夫なので接着芯も裏布も使わず、ラミネート生地1枚でファスナーをつければポーチが作れます。
使ってみると、バッグの中でもかさばらず、すごく便利です。

縫わない小物作りなので、すべて両面テープ(ナイスタック 強力タイプ)でポーチの成形とファスナー付けをしています。
両面テープは、作ってから1日くらいたつと、より強力になって普通に使用するのに全く支障ないです。今回は1センチ幅のテープを使いました。
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ファスナーのつまみベルトも、切りっぱなしで使えるお揃いのラミネートで作りました。


最近のレッスンでは、バスクのラミネート生地を使ったポーチ作りが人気で、皆さん、その日に作られる予定だったものを後回しにして、縫わないラミネートポーチを作られたりしています。

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写真は、生徒さん達がレッスンで作られた「A4のファイルが入る縫わないラミネートポーチ」と、私の見本の「小物入れ用縫わないポーチ」です。

上の写真中央右のピンクのA4のポーチと、私の見本のグリーンのポーチ(今日のブログの一番上の写真)は、なんと同じ生地から取っています。


その秘密は、
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この写真は、フランス バスク地方 サン・ジャン・ド・リュズの「ティサージュ・ド・リュズ」というバスク布ショップで撮ったものです。 色の魔法を感じるような美しいラミネート生地が並んでいます。

写真の上から2番目の生地が、ピンクとグリーンの両方のポーチを作ったラミネート生地です。
私の見本のグリーンのポーチは、生地の左側のストライプ、グリーン、ブラウンの部分を使っています。
生徒さん製作のピンクのA4ポーチは、ちょうどその隣のピンクからオレンジのストライプまで。

同じ生地の中にさまざまな色が入っていて、とる場所によって何色もの小物が1枚の生地から作れるというすごい発想の生地ですね。

「ティサージュ・ド・リュズ」は、数あるサン・ジャン・ド・リュズのバスク布ショップの中でも抜群のセンスで、最も気に入ったショップのうちの1つです。
次回のブログ記事でお店の様子をお知らせしたいと思います。

(すみません、旅の準備編が途中になってしまっていますが、近々更新予定です。)


「ティサージュ・ド・リュズ」のネットショップが、日本にもあるようです。
美しい生地がたくさん出ています。→ 
ラミネートは、テーブルマットとしてのみ出ているようです。→ 


by Toko-livicafe | 2016-12-08 12:33 | 縫わないバッグ