Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

旅の準備 2 (バスク旅行 8)

昨年12月は、1月に限定販売の「縫わないフラットケース」の製作の追い込みに入り、無事に30個完成し年末の納品日にFIQさんにお届けました。
たくさん並ぶととてもかわいくて、皆様に使っていただけたら嬉しいです。

いよいよ明日16日の正午からFIQさんのオンラインショップより発売開始です。
どうぞよろしくお願いいたします。




さて、遅ればせながら、昨年11月末~12月始めに行ったフランス バスク旅行 旅の準備編の続きです。

e0040957_20182348.jpg

最近、私の周りにはバスクに旅行に行きたい人が増えてきました。
もう具体的に、バスク旅行の計画を立て始められている方もいらしたりします。

そこで、これからバスク旅行に出かける方への参考になればと思い、今回は旅の準備のことや行ってみた様子などを書いてみようと思います。

フランス・バスク地方のサン・ジャン・ド・リュズは、大西洋沿い、スペインの国境近くに位置し、パリからTGV新幹線で約6時間、飛行機の場合はパリから1時間半のビアリッツ空港へ飛び、そこからバスか電車またタクシーで30分ほど。フランス中心部からかなり遠い場所にあります。
日本のガイドブックにはまだあまり情報が出ていないので、ネットで調べながら旅の計画を立てました。

現地での行動を想像しながら、ネットの中でホテルを探したり、交通機関の時刻表を調べたりするのも楽しい時間で、準備の段階から旅はもう始まっている気がします。

準備の順番としては、

➀パスポートの残り期間を確認し、必要な場合は、まずはパスポートの申請。
(航空券の会社によっては、購入にパスポートナンバーが必要な場合もあります。)

➁ネットで航空券の時間と金額、空席状況を調べ、ネット予約。
 各航空会社のホームページ、 expedia楽天トラベル、 JTB、 HISなどを参照。
海外のサイトでも、日本で見ると日本語になっている場合が多く、便利になっています。
なるべく現地に午前中に着き、帰りも現地を夜出発という便が滞在時間が長くていいので、その線で探します。

今回は仕事のスケジュールの合間の4泊6日の日程がギリギリ取れた状況でしたので、時間の余裕がないため、航空券は直行便のみを見ました。(乗り継ぎ便の方が値段が安いものがありますが、時間はかかります。)
東京からだと成田空港よりも羽田空港の方が近くて便利なので、できれば羽田発着の便を選びたいけれど、出発時刻などの兼ね合いで検討します。


直行便の中では、エールフランスが一番リーズナブルでした。
楽天トラベルのサイトにエールフランス往復羽田発着、パリに早朝5時30分着、帰りはパリ 23時45分発という理想的なものが出ていたので、これに決めました。(往復10万8600円 税・燃油サーチャージ込。)
11月は1年の中でもヨーロッパ行きの航空券が安い時期です。

11月末の気温としては、
フランス サンジャンドリュズ : 同じ時期の東京より少し暖かく、マフラーは使わなかった。紅葉はほぼ終わりかけだけど、所々に少し残っている。
スペイン サンセバスチャン: 東京よりかなり暖かく、薄いコートでも大丈夫なくらい。紅葉はまだ少し残っている。
パリ :最低気温マイナス2度で、東京の2月よりも寒い印象。



③ネットでホテルを検索、予約
Booking.com,   Expedia,  Hotels.comなどで、日程と地名を入れてホテルを検索。
海外の検索サイトなので、海外でiphoneなどで見ると英語ですが、日本で見ると自動的に日本語になっているのでよくできています。

各ホテル、写真が数十枚も載っているので、様子がよくわかります。
私にとってホテルは寝るだけという位置付けでなはくて、ホテル滞在を楽しむということが旅の大きな部分を占めているので、かなり熱心に調べて気に入ったところを探します。
限られた予算の中で同じ値段でもなるべく部屋の広いホテルで、インテリアのセンスもしっくりくるものを。
そのホテルを訪れるのが楽しみになるような、ワクワクする気持ちを感じるかどうかで決めます。

今回予約したホテルは、
1泊目と2泊目 フランスバスク サンジャンドリュズ  Grand Hotel Thalasso & Spa
街の中心部まで徒歩5分〜10分の便利な立地で、海辺沿いに立っています。
外観はクラシックで、内装は改装した後でスタイリッシュ エレガントなセンス。
客室もレストランもロビーも予想通りすごくすてきで大満足。大好きなホテルでした。

海向きの部屋と街向きの部屋の値段の差が大きく、予算的に海向きは無理だったのでスーペリアシティービューで申し込みしましたが、当日アップグレードしてくれて海向きのお部屋になっていてラッキーでした。


3泊目 スペインバスク サンセバスチャン Hotel de Londres y de Inglaterra

フランスバスクまで行ったら、バスか電車で1時間程で行けるスペインバスクのサンセバスチャンにも寄りたいということになりました。たくさん立ち並ぶバールとおつまみのピンチョスの種類が豊富で美食の街として有名。
スペインの滞在が1日だけなので、とにかく立地の便利なホテルが最優先。その中でもここは海沿いでインテリアもすてきだったので、決めました。 海向きのお部屋でもシティビューの部屋とそれほど値段が変わらなかったので、迷わずコンチャ湾向きの最高の眺望のお部屋を予約。
泊まってみて、お部屋も眺望も期待通りで歴史を感じる趣のあるホテルでした。

4泊目 パリ シャルルドゴール空港 Pullman Paris Roissy CDG Airport

今回は短い日程の旅だったので、現地での滞在時間を少しでも有効活用するために、最終日はシャルルドゴール空港のホテルに泊まりました。
空港ホテルも10個以上あるので選ぶのに迷いましたが、ホテルの写真などを見て気に入ったので決めました。このホテルは立地といい、新しくてかなりおしゃれなインテリアといい大正解でした。

最終日に空港のホテルにした理由は、

1.航空会社のストや天候などで、フランス国内線飛行機が飛ばないこともあると聞きました。
それで、念のため帰国の前日にはパリに戻り、パリ泊にすることにしました。

2.帰国日の前日は、スペインのサンセバスチャンからバスと飛行機でシャルルドゴール空港に行くので、パリの街中のホテルに泊まる場合は明るいうちに着きたいと思いました。
そのためには、サンセバスチャンを午前中に出発しなければならないので、1日はほぼ移動日のみになってしまいます。
それで、空港のホテルだと夜に着いてもホテルに行きやすく安全と思い、決めました。
サンセバスチャンを午後3時にバスで出発。(午前中から2時頃までしっかり観光&サイクリングできました。)
ビアリッツ空港からエールフランス国内便に乗り、夜7時にシャルルドゴール空港着。
夕食も朝食も、ホテルのすてきなレストランで楽しみました。

3.次の日は23時半の夜遅い飛行機で日本に帰るので、朝からパリに行き1日パリを観光&サイクリング。その間、チェックアウト後のホテルでスーツケースなどの荷物を預かってもらいました。
空港にも荷物預け所がありましたが、2人でスーツケース2個、ボストンバッグ2個を1日預けると6000円位する計算だったので、やはりホテルに預けられるのはよかったです。

4.空港からパリまでは、RER(パリ高速鉄道)かバスで約1時間とのことでしたが、ホテルがRERの「シャルルドゴール空港ターミナル1駅」の目の前だったので、電車でパリに出ました。

一般に、空港・パリ間の交通について、次のようなメリットとデメリットがあるようです。

バス: 電車より安全だが 交通渋滞があると時間が読めない。
RER(パリ高速鉄道): 渋滞に左右されずに時間がはっきりしているが、治安のよくない地域を通るのでバスの方が安全。

朝9時半と夜8時頃に2人でRERで往復しました。
RERはパリの人たちの通勤電車と聞きましたが、普通にパリの人たちが乗っている印象で特に危険な感じはしませんでした。


④現地での遠距離移動は、飛行機とバスを日本からネットで予約。


by Toko-livicafe | 2017-01-15 21:29 | 旅行