Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe

2006年 02月 03日 ( 1 )

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2月1日に、調布のお花屋さん、Petit Cour Mで、ハーブ研究家・北野佐久子さんがハーブのワークショップを開かれるとのことで、お友達を誘って行ってきました。

久しぶりの冷たい雨の中、京王線布田駅から歩いて3分、着いた所はすてきなセンスのかわいらしいお花屋さん。
中に入ると「お待ちしてました。」とお店の方や北野佐久子さんに優しい笑顔で迎えていただきました。

まず、北野さんが英国滞在中に訪れた数々のハーブ園の美しい写真をスライドショーで見せていただきながら、ハーブの歴史などのお話を聞きました。
ラベンダーの花壇の上に洗濯物を干すロープのある写真は、洗濯物にラベンダーの香りや効用を移す知恵だったり、キッチンガーデンは、お料理の途中でキッチンからお庭に出てきてハーブを摘むのを楽しめるような作りになっていたり・・・

その後、ハーブの花束、タッジーマッジーの作り方を習い、北野さん手作りのスコーンとケーキをいただきながら、お花屋さんと一緒になっている紅茶のお店Tasseの方に紅茶の入れ方も教わりと、盛りだくさんのすばらしいワークショップでした。
最近ご出版された「ハーブの事典」も買って来ました。

北野さんは、まだハーブというものが日本で一般的でなかった頃からハーブに魅せられ、ご自分で文献を調べながら研究され、イギリスにハーブ留学中は大英図書館や多数のハーブ園を訪れて、独自の研究を続けてこられた方です。

私は昔、北野さんの「イギリスのお菓子」という本を読んで感銘を受けました。お菓子をその背景にある歴史や人々とのつながりという観点からも書かれたその本は、私にとって大切な1冊となりました。
昨年の秋に、偶然私のHPをご覧になった北野さんが写真のワークショップに参加してくださり、本当に思いがけず実際に北野さんにお会いすることできたのです。

今回、ワークショップの会場となったお花と紅茶のお店は、中に入った時にすうっと心魅かれる感じがしました。すてきなお店はたくさんあるけれど、すてき以上の心に残る何かが私にとってありました。私が時々カルトナージュの講習会を開いている横浜のオリヴェットに初めて行った1年前も、同じ気持ちがしました。その後オリヴェットの方から、お店でカルトナージュを教えてほしいと言っていただいて、とても光栄に思いましたが、今回、帰り際にこちらのお花屋さんから写真のワークショップを開いてほしいと言われ、思いがけない嬉しさがありました。


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by Toko-livicafe | 2006-02-03 06:23