Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe
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2017年 11月 09日 ( 1 )




昨年の今頃に、フランスのバスク地方で生地を巡る旅をしたのですが、バスク織りの工場ショップに行った時の紹介をしそびれていましたので、スライドショー動画としてまとめてみました。
本当に遅ればせながらですが。

ストライプの生地で有名なバスク地方は、フランスとスペインの国境沿いにあります。
海辺の町 サン・ジャン・ド・リュズには、たくさんのバスク織りの生地屋さんがあります。
以前のブログでバスク旅行の紹介をしました記事は、こちらです。 → ⭐️

今回は、サン・ジャン・ド・リュズから5㎞ほど離れたアスカンという村にある、バスク織りの大きな工場ショップ「LARTIGUE 1910」のご紹介です。店名のとおり1910年設立のお店で、100年以上続いている老舗です。

サン・ジャン・ド・リュズのホテルでレンタサイクルを借り、美しいニヴェル川沿いのサイクリングロードを通って30分ほどで、着きました。
(サン・ジャン・ド・リュズの駅から路線バスのHEGOBUSも出ています。駅の近くの観光案内所で聞くと、行き先バスの時刻表路線図をくれます。2回目は友達と一緒にバスでも行きました。)

通りの左手に大きな工場が見えてきて、ショップは広大で新しい建物になっています。
サン・ジャン・ド・リュズの街中にはこの規模の生地屋さんはなかったので、郊外ならではのサイズ感です。
ドアを開けるとあまりにたくさんの商品に、思わずわぁっと言ってしまうくらいです。全ての商品や生地が、バスク織りのストライプです。こうして考えると、ストライプの色の組み合わせは無限にあるみたいな印象です。

ショップの隣にアトリエ 工場があり、説明付きのアトリエ見学ツアーも企画されているようです。
今回は旅程の都合でツアーの時間には行けなかったのですが、自由に工場見学や写真撮影はOKとのことでしたので、見ることができました。
プリント生地ではなくて、すべて縦糸と横糸で織っていくバスク織りの様子が目の前で見れたのは、貴重な経験でした。

生地を色々買って帰りました。
ビニールコーティングの生地は、触らないと生地に見えるような薄いコーティングなのでとても自然な感じです。テーブルクロス用にも買いました。

アスカン村にある工場ショップですが、村の中心はさらに自転車で15分くらい奥に行ったところなので、帰りに寄ってみました。
フランスの田舎でのサイクリングはずっと憧れていたので、すてきな思い出になりました。


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追伸:
最近、動画が増えてきましたので、動画のサイズがきちんとおさまるように、ブログのスキンを変えました。
大きい画面で見る時は、動画中央の矢印を押してすぐに動画右下の四角い枠をクリック、画像が粗い時は、動画下の右から3番目の歯車印をクリックして、画質を大きい数字を選択するときれいな画像でご覧いただけます。


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  月1回、2時間コース or 3時間コース
  


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by Toko-livicafe | 2017-11-09 14:38 | 動画