Living room cafe diary:media
2010-04-02T03:29:00+09:00
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Bag without kneedle work & Cartonnage
Excite Blog
チョコレート カンパーニュ
http://tokocafe.exblog.jp/12094375/
2010-02-05T11:53:00+09:00
2010-04-02T03:29:00+09:00
2010-02-05T11:53:34+09:00
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ヴァレンタインが近づくと作りたくなるチョコレート カンパーニュ。
ライ麦粉とココアの香りの生地に、くるみやレーズン、チョコチップを入れて作っています。
食べてみるとふわっとしていて、お菓子のようなパンです。
背景に写っているバスケットの中に入れて発酵させると、ぐるぐるの線が入ります。
私は普段はパンやお菓子を入れたりして、普通のバスケットとしても使っています。
*お知らせ
昨日から、エキサイトブログの「今週のピックアップブロガー」に掲載していただいています。
こちらのページからご覧になってくださいね。
プロフィールの写真は、saraさんが撮ってくれました。]]>
「exciteブログ アトリエ訪問」に掲載されました。
http://tokocafe.exblog.jp/11635345/
2009-11-23T10:00:00+09:00
2009-11-23T17:09:53+09:00
2009-11-23T02:35:59+09:00
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exciteブログを始めてから、早いもので4年以上が経ちました。
今回、exciteの編集部から取材を受け、私のアトリエの紹介記事が今日から掲載させることになりました。
カルトナージュの話や将来のことなど、色々と書いてありますのでご覧になってみてくださいね。
簡単なカルトナージュの作り方も3品、載せていますので、参考になれば嬉しいです。
「exciteブログ アトリエ訪問」のページからご覧ください。
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FRAUにフォトプリントクッションカバーの記事
http://tokocafe.exblog.jp/11377308/
2009-10-16T22:29:00+09:00
2009-10-16T22:57:22+09:00
2009-10-16T22:29:31+09:00
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こんな感じでちょっと載っていました。
同じページには国内外のデザイナーのおしゃれなグッズが色々。
今月のFRAUは、充実したお料理のページやソウルのカフェ情報のページなども興味深い特集でした。
オリンパスの一眼カメラPENの記事も出ています。
付録はかわいいタオルポーチ。
本屋さんに行ったらのぞいてみてくださいね。23ページです。
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「花時間」でご紹介した カルトナージュのカード
http://tokocafe.exblog.jp/11107014/
2009-09-11T16:41:00+09:00
2009-09-12T23:13:11+09:00
2009-09-11T16:41:56+09:00
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8月8日付けのブログに書きましたが、角川マガジンズ発行の「花時間」9月号にカルトナージュのカードを載せさせていただきました。
「花時間」で写真を撮影していただくためにお預けしていたカードが、お役目を終えて戻ってきました。
カードの見本は生地やデザインを少し変えたものを結局4種類ほど作って選んでいただきました。最初に作ったものはちょっと色が地味だったみたいで、最終的に残ったのがこちらの2種類。
撮影当日にどちらを本採用にするか決まるとのこと。私は撮影には立ち会っていないので、ゲラが出てからのお楽しみという感じで、ちょっとどきどきわくわく。
華やかな色使いのカルトナージュのカードをということで、グリーンゲイトの生地を取り寄せて作り、中を開くとこのような感じになっています。
麻糸で綴じた紙に写真を貼ったりしたら、ミニアルバムにも使えそうです。
中の紙のページ数を増やしたら、メモノートなどにも。
花時間の記事のページです。
この雑誌をお買いになってくださったというお声も多く、皆様、本当にありがとうございました。
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「花時間」 に カルトナージュ
http://tokocafe.exblog.jp/10814153/
2009-08-08T23:58:00+09:00
2009-09-12T23:13:50+09:00
2009-08-09T02:22:47+09:00
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角川マガジンズ発行の「花時間」9月号で、カルトナージュのカードをご紹介させていただいています。
「季節の便りに花をのせて」の連載ページで、毎月、季節の花をテーマにクラフト作家がカードと作り方をご紹介するという企画のページです。
「華やかな色の花柄の生地を使って初秋のカルトナージュのカードを」ということでしたので、デンマークのグリーンゲイトの生地で作りました。
カルトナージュの生徒さんのflora_floraさんが今月号の「アレンジメント大賞」のページで審査員をされていて、編集の方にいつもカルトナージュのことをお話くださっていたそうです。
花時間といえば私自身、10年以上前に「アレンジメント大賞」のページに投稿して、入選した経験が一度だけあります。
当時は10年間くらいフラワーアレンジを習っていてお花が趣味だったんですが、今はカルトナージュと写真という生活に変わってしまいましたが。
今回、花時間の編集の方からメールをいただいて、この企画に合わせてカードを4種類くらい作り、そのうちの1つが載っています。
表紙の次のページに1ページ全面大きな写真が出ていますので、本屋さんに行ったらご覧になってみてくださいね。 イラストの説明で作り方も出ています。
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FUJI FILM フォトフィーユでレシピBook
http://tokocafe.exblog.jp/10327916/
2009-05-28T22:03:00+09:00
2009-09-12T23:15:00+09:00
2009-05-28T22:03:38+09:00
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FUJI FILMの写真情報サイト Fotonomaから、料理ブックの見本の作成依頼を受け、本日よりこちらのページでご紹介いただいています。
この記事では、自分の写真をネットでアップロードすると、PHOTO BOOKを作って送ってくれる新しいシリーズ、「フォトフィーユ」が始まったので、その活用方法の1つとして料理のレシピ本を作ってご紹介しています。
実際に出来上がったBookを手に取ると、すてきな作りで自分の本ができたような気持ちに。
ネットで写真をアップロードするだけで、こんなふうに手軽にBOOKが作れるのはなかなか魅力的です。
なお、このレシピBOOKは、皆さんもご自分の写真でPHOTO BOOKを作っていただくご提案のために見本で作ったものなので、販売用ではないのでご了解ください。
ページごとの詳細は、こちらのページのOTHERS PHOTOSの写真をクリックしてご覧ください。
それから、Fotonomaの記事内の私のプロフィールに、
「7月には、北欧ファブリックメーカー Quarter Report の企画による『Tokoの料理写真のクッション』が発売予定。」と書いてありますが、私にとって思いがけないお話でしたが、現在、準備が進んでいます。
詳細が決まり次第またご案内させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。]]>
[かわいい写真の撮り方手帖]
http://tokocafe.exblog.jp/9463229/
2009-01-22T23:59:00+09:00
2009-09-12T23:16:51+09:00
2009-01-22T23:59:53+09:00
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「かわいい写真の撮り方手帖 ~あなたの“好き”を撮ろう」に、4ページほど写真や撮り方を掲載させていただきました。
本の詳細は、こちらをご覧ください。
女性向けのかわいい写真の撮り方がテーマ別に載っています。
本屋さんに並ぶのは、1月末とのこと。
ご興味のある方は、のぞいてみてくださいね。
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ウエブマガジン「写真花」でご紹介いただきました。
http://tokocafe.exblog.jp/7443215/
2008-03-06T10:56:00+09:00
2008-04-30T11:40:18+09:00
2008-03-06T10:56:15+09:00
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写真の情報サイト 「写真花」から取材を受け、「写真で彩るカルトナージュの世界」としてご紹介いただきました。写真とカルトナージュに関するインタビュー記事と作品を載せていただいています。
ウエブマガジン「写真花」は、「お部屋に花を飾るように写真で彩りを添える生活」をコンセプトにしたすてきなサイトですので、ご覧になってみてくださいね。]]>
FM大阪の取材
http://tokocafe.exblog.jp/6395751/
2007-09-03T21:10:00+09:00
2007-09-07T16:40:17+09:00
2007-09-03T21:10:28+09:00
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先週は、3泊4日で神戸に行ってきました。
◇写真のワークショップ ステップ2
◇カルトナージュのレターボードレッスン
◇フォトカラーチャートの展示
◇FM大阪の取材
などの仕事の合間に、北欧風テーブルコーディネートのレッスンを受けてきたりと、色々ありました。
今日はその中で、FM大阪の取材の様子について書いてみます。
7月頃に、写真のワークショップで場所をお借りしている芦屋のクラフト株式会社の方から、「テレビとラジオの取材を受けませんか?」というお話をいただき、ラジオをお願いすることになりました。
取材当日は、ワークショップが始まる前にラジオ局の方お2人がいらして、30分間の打ち合わせ。
質問を受ける項目などが書いてある台本をいただき、だいたいの流れがわかりました。
「Hello ! 感彩人」という番組で、毎日1件、取材に出かけるそうです。
生放送で、スタジオにいるDJのKojiさんからレポーターの方にバトンタッチ。クラフトでは、ディレクターさん(たぶん)、レポーターさん、私の3人でヘッドホンをしてスタジオのKojiさんと最初にやり取りがあって、後はレポーターの方に色々と質問を受けました。
話の流れから台本にないアドリブでの質問もあったりしたので、私もあまり台本を気にしないで、写真のことやカルトナージュのことをお話しました。5分間の番組なのですが、結構私なりに緊張して、終わった時はほっと胸をなでおろしという感じでした。
その後、ラジオ局の方が携帯で私達の記念撮影をしてくれました。すぐに配信できるようにいつも携帯で写真を撮って局に送られるとか。
その時の様子が、FM大阪のホームページの中のHello! 感彩人 番組ブログに出ていますので、ご覧下さいね。8月29日のブログです。
(このブログの中で、グループ展出品のカラーチャートが宿題の写真と書かれていますが、私の説明が上手く伝わらなかったみたいですみません。
また、クラフトさんの建物はほぼ360度が窓なので、カラーチャートを全部一緒に飾れる広い壁面がなかったため、少し分けて置きました。)
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フジフィルムのHP フォトモアに載りました。
http://tokocafe.exblog.jp/4764832/
2006-12-20T15:26:00+09:00
2007-01-25T19:20:04+09:00
2006-12-20T15:26:22+09:00
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フジフィルムのホームページ Photomore は、女性向けの写真情報サイトですが、写真雑貨、フォトレッスン、写真展、ギャラりーなどが毎月紹介されていて、企画やセンスも大好きなサイトです。
昨年、HPをご覧になられたご担当の方からメールをいただき、写真のワークショップの紹介記事が載ったことがあります.
今回はMY FAVORITE のページにとの依頼で取材を受け、カルトナージュを使った写真雑貨の紹介記事が載りました。
2週間くらい前にアトリエに、編集者とライターの若い女性がお2人いらして、カルトナージュや写真をお見せしながらお話ししました。記事に紹介していただくカルトナージュが決まって、その後、先方のスタジオでカメラマンの方が作品の写真を撮って下さり、テストページを見ながらメールで校正の打ち合わせをし、本日、公開になりました。
今日から1ヶ月間のページで、その後はback numberとして残るそうです。
私のカルトナージュの写真をパソコンのデスクトップの壁紙としてダウンロードできるページもあって、
1月のカレンダーつきになっていますので、よろしかったらご活用ください。
ただ今、年内開講予定の「Living room cafe 写真の通信講座」の準備の追い込みに入っています。
近日中に、こちらのページで詳しくご案内したいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
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読売新聞に載ったこと。
http://tokocafe.exblog.jp/3487062/
2006-05-22T23:58:00+09:00
2008-09-22T21:47:59+09:00
2006-05-23T01:42:51+09:00
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5月21日(日)の読売新聞のくらし欄に、写真のワークショップの記事が載りました。
5月2日に、新聞の生活欄担当の方からメールをいただきました。
ブログに載せるためにきれいな料理写真を撮りたい女性が増えているので、あれこれ調べているうちに、私のサイトにたどり着かれたとのことでした。
12日のワークショップの日に取材にみえて、レッスンが始まる前に30分間のインタビューを受けました。生徒さんがいらしてからはレッスンの光景をたくさん撮影。とても感じのいい女性記者の方で、記事に載せる写真もいつもご自身で撮られているとのことなので、こちらも報道写真の撮り方などのお話も聞けたりして、楽しい取材でした。
記事は、私の希望も取り入れていただいて、顔写真や住所、HPのアドレスなども載せない、ちょっと隠れ家の教室みたいな感じになっています
以下、記事の全文です。
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料理写真への関心が高まっている。ブログ(日記形式の簡易型ホームページ)に載せたいという理由が多いようで、コンパクトデジタルカメラには、料理撮影モードを備えた機種も登場した。撮影法を教える教室もにぎわっている。
5月半ば、東京都内で料理写真の教室が開かれた。
参加した5人は全員女性。うち4人がすでに自分のホームページやブログを作っている。残る1人もスタート予定で、「すてきな写真を載せたいから」と教室に参加した。
テーブルに布や紙などを敷き、蛍光灯は消す。窓から自然に入る光だけで撮影した。「フラッシュはたかない」「逆光をうまく使う」「撮りたいものを強調した構図に」などのアドバイスを聞きながら、それぞれが熱心にシャッターを切っていた。
教室を主宰する○○さんは、フランス家庭料理も教えている。「配布するレシピに添える写真をもっときれいに撮りたい」と、8年前、料理写真家が開いていた講座に参加した。
○○さんの教室は全3回。被写体は料理が中心だが、フラワーアレンジメントやビーズなどを教えている人からの希望もあったため、花や小物などの撮影法も教えている。月、火、金、土にそれぞれ午前・午後のクラスがあるが、どれも満員の盛況ぶりだ。
参加した△△さんは、「あまり日が差さない薄暗い室内でも、カメラの機能を使えばきれいに撮れると分かって驚きました。写真を撮るのが楽しくなりました」と話す。
東京都豊島区のカルチャースクール「池袋コミュニティ・カレッジ」でも、写真家・今清水隆宏さんが講師を務める講座が好評だ。
こうした関心の高まりを受け、メーカーのなかには、料理撮影モードを備えたカメラを発売する動きもある。パナソニックの「ルミックス」は、夜景、スポーツなど撮影シーンを選べるが、その一つに料理を加えた。オリンパス、ペンタックスも、色の鮮やかさを強調する「料理モード」を設けている。
飲食店で料理写真を撮るときは、マナーに気を付けたい。インターネットの総合サイト「オールアバウト」でフランス料理情報を案内する島啓祐さんは、「カメラ付き携帯電話はシャッター音が必ず鳴るので、遠慮した方がいいでしょう。フラッシュも控えたい。また、せっかくの料理が冷めてしまっては台無しです。撮影は手早く済ませ、肝心の料理を楽しんでください」と話している。
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写真のワークショップは10月のクラスまで満員になっているので、お問い合わせいただくと申し訳ないですが、新聞に載ってからの反響はまだよく分かりません。
今日は大学のオープンカレッジから、カルトナージュの講座を開いてほしいというメールをいただきました。
自分にとって今現在すでにかなりの仕事を抱え込んでしまっているので、新しい仕事を定期的にやっていく自信がなかったので、1レッスンの特別講座のような形でさせていただくことになりそうです。
私は世間に名前が広まったりすることには、なぜか興味がありません。
やりたいことを自分のペースで楽しみながら続けていければ、それが一番幸せ。
リビングルームでの私の時間を大切にしていきたいと思っています。
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富士フィルムの「フォトモア」に載りました。
http://tokocafe.exblog.jp/1410418/
2005-10-12T23:39:00+09:00
2006-12-25T05:06:33+09:00
2005-10-12T23:36:39+09:00
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HPをご覧になってくださって、私の写真のワークショップをスクール紹介の欄に掲載したいとのことでした。
フォトモアのサイトを今回初めて知ったのですが、写真の展覧会、ギャラりー、写真集、写真家の紹介や撮影のレッスンなど、最新の情報を載せてあるとてもいいサイトですっかり気に入ってしまいました。
そこで、今日から2週間、pick upのページにLiving room cafeの写真のワークショップの記事が載っています。
企業提供のホームページに載せていただいたことは今回が初めてなので、ちょっと緊張しています。
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https://www.exblog.jp/
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