Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe
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<   2009年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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鎌倉 七里ガ浜のBillsで撮りました。A4のマット紙にプリントして、8枚続けてパネルに貼って展示しました。

以下、写真に添えたキャプションカードの文面です。
メンバーも全員、写真にはこのような解説のカードを添えて展示しました。


「海辺のカフェ」


偶然、その場所の写真を見た時、どうしても行かなければならないと感じた。

次のお休みの日、特急電車に揺られて向かったところは、潮の香りに包まれた白の世界。

外国に行った時みたいに異空間に身を置くと、見えてくるものがある。
自分にとって必要なもの、必要な時間・・・

夏が来る前の海辺のカフェでそれを感じた。


Toko


使用カメラ : Canon EOS Kiss X

撮影場所 : 鎌倉 七里が浜





次の写真はHPのトップページでもおなじみの写真を中心に、A3のマット紙6枚にプリントしたものをパネルに貼って展示しました。
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「光の中で」

写真を撮る時、大切にしているのは 「その時の光と空気を感じる。」 ということ。
いつも自然光の中で撮っているから、温度、湿度、天気、季節、一日の時間によって自然は変わる。
だから、いい光と空気が見えた時はその偶然に感謝しながらシャッターを切る。

撮った写真を見ながら、その時の空気を思い出すのが好き。

Toko

使用カメラ: Nikon D200, Canon EOS Kiss, Olympus E-420
撮影場所 : 東京都世田谷区 アトリエ Living Room Cafe、  福島 うさぎや




私の料理の写真を、リネンの生地を貼ったかなり大きなフォトパネルにして展示しました。
上が洋風料理で、下が和風です。

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キャプションカードの内容をご紹介します。

「私の料理 1   French Style 」


昔、フランスに住んでいた時に味わった家庭料理は、レストランのお料理とはまったく別のものみたいだった。
それは、主婦が毎日の生活の中で作る素朴で作りやすいフランス料理。

そんな温かいお料理に魅かれて、料理教室を始めてから20年。
今は、自分流のフランス料理を作っているけれど、いつも私のベースにあるのは、あの時味わったフランスの家庭の味。

Toko

使用カメラ : Nikon D200, Canon EOS Kiss
       
撮影場所 : 東京都世田谷区 アトリエ Living Room Cafe




「 私の料理 2   Japanese Style 」

体に いい、優しいお料理が好き。
食事の用意をする時、まず、冷蔵庫を開けて食材の顔を見る。
この仲間達で今日は何ができるかなと考えながら、作り始めてみる。

途中で、素材や調理方法を路線変更するのはいつものこと。
なんとなくの成り行き料理の中に、新しい組み合わせをみつけたりすることを楽しみにしている自分がいる。

私の人生も同じ感じ。

Toko

使用カメラ : Nikon D200

撮影場所: 東京都世田谷区 アトリエ Living Room Cafe




長くなりましたので、カルトナージュ などの展示についてはまた次回にお知らせしたいと思います。
by toko-livicafe | 2009-06-30 19:58 | 写真
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Photo Color Chart part 1
「フォトクロックのカラーチャート」

今回のグループ展メンバー45名全員の写真を使った時計のカラーチャートです。
時計本体もカルトナージュで作りました。
最初から色を決めずに自由に撮った写真2500枚の中から、色別に56枚を選び、撮影時の自然の色のままプリントしています。
被写体は風景、花、雑貨、食べ物などさまざまですが、色のグラデーションから出る統一感をお楽しみ下さい。


毎年恒例となったカラーチャート。
最初にグループ展に展示する作品の候補写真として、45名のメンバーに各50~60枚のポストカードを提出していただいたので、約2500枚の写真が集まりました。その中から、フォトクロックに使う56枚の写真を私が選ばせていただきました。
選ばれた写真は正方形にトリミングして、Wordで数字の文字を入れ、A4のマット紙にプリントします。プリンターが変わると色も微妙に違ってしまうので、ポストカードをプリントした時のプリンターで各自、A4の用紙にプリントしてもらって作りました。



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Photo Color Chart part 2
「207枚のポストカードによるカラーチャート」

2007年度 グループ展共同作品

2007年に初めて作ったカラーチャートです。
被写体がさまざまなので、並べてみて果たしてどうなるか最初は想像がつきませんでしたが、全く統一感のない被写体同士でも、色というつながりで不思議と統一感が出ることがわかりました。



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Photo Color Chart part 3
「6枚組のポストカードによるカラーチャート」

2008年度 グループ展共同作品

前年度から少しデザインを変えて作ってみたカラーチャートです。
たとえば同じグリーンでも、黄色に近いもの、グレーに近いもの、青に近いものなど、さまざまで、その色の系統が少しでも違うと6枚組みにできないので、まず、6枚組み写真で色を統一し、それを並べて色のグラデーションを出しました。


会場が大きかったのでカラーチャート3部作も展示できて、今までの道のりの集大成ができたような気がしました。
by toko-livicafe | 2009-06-29 23:52 | 写真
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最近、カルトナージュレッスンでも人気のネームホルダー。
社員証入れがほしいというご要望があったので作ってみたものですが、グループ展でも
お当番の時のネームホルダーとして活躍しました。
鍵のチャームもポイントです。
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グループ展でメンバー一同と、私のあいさつ文を書いたフォトパネルです。
パネルにアイボリーのリネンを貼り、ネームホルダーも一緒に飾って作りました。

あいさつ文の内容をご紹介します。
まずは、メンバーからのごあいさつです。

*************

今年もこの季節がやってきました。
「 Living Room Cafe 写真のワークショップ グループ展」にお越しくださいありがとうございます。
昨年までの清川泰次記念ギャラリーから今回、世田谷美術館・区民ギャラリーになり会場がとても広がり、たくさんの作品を新たなカタチで展示することが出来ました。

Tokoさんのアトリエに集まった45名のメンバーでこのグループ展に向けて写真はもちろん、 +カルトナージュで自分のお気に入りの雑貨を作りました。
今回の参加者はカメラに詳しいひと・初心者の方いろいろな人々が集まっておりますのでとても見ごたえがあると思います。

「人が見て上手いと思うような写真を撮ろうと思わないで、心からいいなと思ったものを気持ちをこめて撮ってください。 誰にでも撮れるきれいな写真というのではなくて、自分らしさの出ている写真に価値があると思います。」 とTokoさんのおっしゃった言葉で、初心者の私も楽しく参加させていただきました。

フランス料理・カルトナージュ・写真とお教室をされているTokoさんのアトリエ Living Room Cafeにいるように ゆっくりと楽しんでいただけたら・・・と思っております。

Tokoさんのご指導と、会場にお越しいただいた皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。                             

                          5th写真展・フォトワークショップメンバー 一同


*************

次は、私からのあいさつ文です。
昨年までの会場は、ほとんどのお客様が私達のグループ展を目指してギャラリーにいらしてくださいましたが、今回は、美術館を訪れた機会に偶然立ち寄ってくださる方も多いので、こちらのアトリエの内容の説明も詳しく書きました。
実際に訪れたお客様からは「このグループは、一体どういうグループなんですか?」というご質問も多かったです。

いつもギャラリー内での写真撮影やブログupが可能かどうかのご質問をよく受けるので、
前もってごあいさつ文に記載しました。
グループ展の内容を特に隠す必要性も感じないので、毎年オープンにしています。

*************


ごあいさつ

このたびは、Living Room Cafe 写真のグループ展にご来場くださり、ありがとうございます。

Living Room Cafeは、「写真のワークショップ」、「カルトナージュ(フレンチクラフト)教室」、「フランス料理教室」を開いている、世田谷のアトリエです。
「リビングルームを自分流のカフェのようにして時間を過ごす。」というライフスタイルを提案してきました。

5ヶ月で1コースの写真のワークショップでは、雑貨と料理写真の撮り方と、カルトナージュの写真雑貨作りをお伝えしています。
毎年この時期に、前年度1年間のワークショップ参加メンバーの中から有志が集まって写真とカルトナージュのグループ展を開き、今回で第5回目になりました。
このグループ展をご覧になられた皆様が、写真を通じて自己表現することの楽しさを感じていただけたら幸いです。

撮った写真を飾ることも楽しみの一つ。この展覧会では市販の額は使わずに、すべて手作りの写真パネル、写真立て、アルバムなどの展示になっています。
カルトナージュ作品、アルバムなどは、どうぞお手にとって中もご覧ください。
また、ギャラリー内の写真撮影やブログupもご自由に。
展覧会では作品の販売は致しませんが、作る楽しみを感じていただけることが私達にとって何よりも嬉しいことです。

最後になりますが、私達の5日間のリビングルームに足をお運びくださった皆様、そしてこのグループ展を共に作り上げてきた仲間達に心から感謝しています。

                                 Living Room Cafe 主宰  Toko
    
by toko-livicafe | 2009-06-25 21:20 | カルトナージュ

写真のグループ展の報告

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日曜日に写真のグループ展が終わり、ご報告が遅れましたが、今日から数回に分けてグループ展のレポート記事を書いていきたいと思います。

まず、ご来場くださいました1000名以上の皆様、応援してくれた方々、そしてこのグループ展をともに作り上げてきたメンバーの仲間達に心からお礼申し上げます。
展覧会で皆様が書いて下さったメッセージカードは、私達の宝物となりました。

会場となった世田谷美術館のギャラリーは、高い天井のトップライトから自然光が入り、美術館の中ならではの大空間を感じさせました。床面積160平方メートルをテーマ別に4つの部屋に分けて使用しました。

過去3回のグループ展は、成城の世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリーで行い、お庭のきれいな、味のある一軒家のギャラリーはとても気に入っていましたが、年々、ご来場者が多くいらしていただけるようになったり、メンバー数が多かったので、もう少し広い会場が必要になってきました。

世田谷美術館は広大な砧公園の自然の中にあり、私は子ども達が幼い頃から通っていたなじみのある公園で、美術館の中のギャラリーにも知り合いが開いた展覧会を見に何度か足を運んだことがありました。
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今までのギャラリーの4.5倍以上の広さでの初めての展示は、最初は想像がつかないところがありましたが、いざ、搬入してみると、スケールの大きなグループ展ができ上がりました。

今年の参加人数は45名と過去最高でしたし、出品数も写真作品、フォト雑貨、カルトナージュ、カラーチャートなどを合わせると数百点におよびました。
また、カラーチャートは今年のフォトクロックのほかに、昨年度のメンバーで作った6枚組みパネルと、一昨年のメンバーのポストカードスタイルの3部作として展示しましたので、合計で100名以上のメンバーの作品が一堂に集まったことになります。

グループ展は毎年この時期に、それぞれの年の過去1年間に私の写真のワークショップに参加された百数十名の方々の中から、ご希望の方が集まって開いてきました。
5回目となると、グループ展の経験者も今ではたくさんいらして、先日は、昨年度のグループ展メンバーの同窓会があり、私も出席させていただきました。
ともにグループ展を作り上げてきたことを機会にメンバーたちはとても親しくなり、その後も写真を通じての集まりも多く、とても結束が固い感じがします。

今年参加できなかった方や、現在ワークショップにいらしている方々から、来年のグループ展への参加を希望される声もすでに聞こえ始めていますが、来年から、少し形式を変えていきたいと思い始めています。

私がグループ展を開きたいと思ったきっかけは、5年前、まだ写真の仕事を始める前に、ある写真家のワークショップに参加したことにあります。ワークショップ終了後、参加メンバーで写真展を開くというカリキュラムのようになっていたので、10名で展覧会を開きました。すでに写真展を開いた経験のあるメンバーも多かったので、写真家の先生が展示作品を選んでくださることと、搬入の時に展示のアドヴァイスにいらしてくださるということ以外は、すべてメンバーで準備しました。自分達でギャラリーを借り、名簿を作り、展示の準備を進め、会計もする。写真展の主催は先生ではなくてメンバー達。

皆で作り上げてきたものは達成感があったし、私は生まれて初めて写真展に参加して、大きくプリントされた自分の写真を見ただけでも、なんだか自分がとてもスケールの大きなことをしているような気がしました。自分の人生で写真展に出るようなことが起きるなんて、世の中わからないものなんて思って、感動もしました。

一度写真展を経験すると開き方がわかるので、自分でも開けるようになりましたし、私が始めたワークショップに参加してくれた人達にも写真展を経験してほしいと思い、今に至っています。
本当は、メンバーが主宰の展覧会にしたかったけれど、私のワークショップは写真の初心者の方が多く、自分達だけで写真展を主宰するのは難しい状況でしたので、今までは私が主宰してすべてを決めてきました。

ただ、先日の同窓会に出て感じたことは、皆また写真展を開きたいと思っているけれど、なかなか実行までに至らない様子。でも、一度グループ展を経験したメンバーだったら、きっとできるはず。
だから、来年のグループ展はグループ展のOGと新しいメンバーが一緒になって主宰して作り上げて、私は写真を選ぶことと、搬入の時の会場設営に行くアドバイザーとしての参加。(新たなカラーチャートのデザインも提案できるかもしれません。)
そんな新しいスタイルのグループ展を考えています。
by toko-livicafe | 2009-06-24 21:34 | 写真
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本日、グループ展の搬入が終わりました。
カラーチャートの56個の時計のすべてに針がつき、いっせいに時を刻んでいます。
立体のフォトカラーチャートは今回初めて作りましたが、とても新鮮で形の力というものを感じます。

世田谷美術館のギャラリーは非常に天井が高い大空間で、トップライトから光が入ります。
ギャラリーは4つの部屋に分かれていて、それぞれにテーマがあります。
カラーチャート3部作は、3部屋に分散して置いていますが、入り口に立つと、すべてのカラーチャートを見渡せるようになっています。

今回、45名というメンバーで、本当にたくさんの種類の写真やフォト雑貨を作り、見ごたえがある展覧会になったと思います。
そしてなによりも、心から居心地のいいリビングルームが作れたことをとても嬉しく思っています。

明日から日曜日までの5日間のグループ展。
今年のギャラリーは飲食ができないので例年のようなお茶をお出しすることはできませんが、テーブルや椅子もありますので、写真に囲まれてゆっくりとおくつろぎくださればと思っています。

カルトナージュ作品は、どうぞお手にとって生地の肌触りを楽しみながら、中もご覧ください。
また、ギャラリー内での写真撮影やブログアップもご自由になさっていただけます。
毎年、このような形での展覧会にしています。

私の在廊予定をお知らせします。

6月
17日(水)10時~11時、1時~6時
18日(木)10時~11時 1時~2時
19日(金)時間はまだ未定ですが、行きます。
20日(土)1時~6時
21日(日)1時~終了時刻まで

では、皆様のご来場を心よりお待ちしています。

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Living Room Cafe 
 写真のワークショップ グループ展 
         with カルトナージュ vol.5
「リビングルームからはじまる 優しい時間」

会期 : 2009年6月17日(水)~21日(日)
場所 : : 世田谷美術館内 kumin Gallery B

      東京都世田谷区砧公園1-2
内容:  写真、フォトカラーチャート、フォト雑貨、カルトナージュの展示。。詳細1詳細2
by toko-livicafe | 2009-06-16 19:45 | 写真

明日はグループ展の搬入

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56個のフォトクロックの準備も、あとは搬入時に会場で針をつけるのみになりました。
とにかく皆、とてもがんばりました。

大きなフォトパネルはじめ、手作りのフォトノート、フォトカレンダー、メゾンフォト、フォトボックス、カラーチャート3部作、フォトタンブラー、バッグ型フォトスタンド、フォトフレーム・・・その他、数え切れないくらいのフォト雑貨とカルトナージュが勢ぞろいです。
皆様どうぞ、お楽しみに。

あさってから日曜日まで写真とカルトナージュのグループ展、開催します。
ご来場を心からお待ちしています。
by toko-livicafe | 2009-06-15 19:40 | 写真
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私の料理写真のクッションを企画・販売される「クォーターリポート」のショップ「FIQ」は、
自由が丘と大阪にありますが、北欧ファブリックのとてもすてきなお店です。
最近私は、こちらのお店の影響ですっかり北欧ファブリックファンになってます。

このたび、FIQのサイトにクッションについてのコラム、 「おいしい布 delicious & fabric」が更新されましたので、お知らせします。
こちらからご覧ください。
by toko-livicafe | 2009-06-05 23:57
写真提供 : クォーターリポート
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前回のブログ記事で少し書きましたが、7月に私の料理写真のクッションが、「クォーターリポート」の企画で発売されることになり、カタログ用の写真画像が届きましたのでご紹介します。

この企画は、写真を布にプリントして作るクッションシリーズとして、写真家の宅間國博氏の
お花の写真のクッションがすでに発売になっていて、それに続くシリーズとして、私のお菓子やパンの写真が6種類使われることになりました。
春頃にメールをいただいて、それから打ち合わせを重ねてきましたが、布にプリントされた写真の実物はすごくきれいでびっくりしました。
7月始めに発売開始とのことで、ただ今準備を進めているところです。
私の人生の中で大切な思い出になりそうな出来事で、とても嬉しく思っています。

また、詳細が決まり次第、ご報告させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
by toko-livicafe | 2009-06-02 23:57