Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe
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北の住まい設計社


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2泊3日の北海道出張&旅行の記事も、長くなりましたが今回で最終回です。
最終日は、美瑛から車で40分ほどの旭川の先の東川の山奥にある「北の住まい設計社」に行きました。

廃校の小学校の後にできた家具や雑貨の工房。 広大な緑の庭に、雑貨と家具の大きなギャラリーショップと別棟にカフェ&ベーカリーがあります。
私は今回で2度目ですが、いつ来ても心が洗われるような気がする独特の空間です。

室内は写真撮影禁止なので外の写真のみですが、こちらのサイトで中の様子をご覧いただけます。
カフェ&ベーカリーも、ずうっといたくなるような不思議な心地よさとハイセンスなインテリアにうっとりしてしまうような雰囲気です。
前回行った時はカフェは2階にありましたが、今回は改装されて1階がカフェになっていて、また一段といい雰囲気になっていました。
こちらのサイトで2階の時のカフェの写真が見れるようです。
北の住まい設計社」は、美瑛に行ったらやはり立ち寄りたい特別な場所です。

3日目の最終日はあいにくの雨でしたが、年に一度の美瑛の自転車レース「美瑛センチュリーライド」の日。 とても興味があったので、見学して帰りました。

短い北海道滞在でしたが、2泊3日とは思えないくらい内容が充実した旅になりました。

お世話になった皆さま、ありがとうございました。


by Toko-livicafe | 2015-09-28 17:10 | 旅行

美瑛の料理宿 ビブレ

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北海道2日目は、昨年、美瑛に新しくオープンしたホテルレストラン&ベーカリー「ビブレ」に、Mさんと一緒に泊まりました。
美瑛に行ったらぜひ泊まりたいと思っていた宿です。

美瑛のパッチワークの路を車で走っていると、ビブレは、満開のひまわり畑の中に建っていました。廃校の小学校跡地に立てられたホテルレストランです。

北海道にすばらしいレストランを展開するラパンフーズグループの5店舗めのお店。
今回の札幌レッスンの夜に行った札幌の「モリエールカフェ」、
それから1つ前のブログでご紹介しました美瑛選果の中のレストラン 「アスペルジュ」、
以前に札幌レッスンでランチに使わせていただいたことがあるモエレ沼の「ランファンキレーヴ」も、同じラパンフーズグループです。
北海道の食材を生かしたすばらしいお料理を提供するお店ばかりで、本当にすごいなと思います。


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ここのパンとお料理は、北海道ならではの特別なもの。遠くからここだけのために来るという目的の旅があっても納得できるように思いました。スタッフの方々は、朝、農家さんの畑に行って野菜の収穫も一緒にされるそうです。

最高のお料理と焼きたてのパン、建物やインテリアのデザイン、客室とレストランからの最高の眺望、スタッフの方々の心温まるおもてなし・・・
一般的な温泉旅館と同じくらいの金額で、これほど最高のものに触れられることは、やはりここならではの貴重なものでした。

次の日、ホテルのフロントでは焼きあがったばかりのパンが販売されていて、たくさんのお客さんが立ち寄っていました。



by Toko-livicafe | 2015-09-28 14:25 | 旅行
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いつも美瑛に行くと、何度も立ち寄るのが「美瑛選果」。
ガラス張りのすてきな建物の中に、美瑛の農産物のお店、パン屋さん、テイクアウトショップ、レストランなどが入っています。

私は特にテイクアウトショップ「選果工房」によく行きます。
お隣のレストランのシェフの方もいらして、お店でテイクアウト用の食べ物も作ってくれます。
レストランもとてもおいしいお店なので(以前に2度ほどランチに行きました。)、テイクアウトショップも共通したお味でかなり本格的です。
ケーキやプリンの種類も充実していて、色々試したくなるものばかりです。

私は特に「デラックスじゃがバター」が好きで、行くと必ず頼みます。大きなメニューにはなぜか書いていなくて、カウンターの上の小さなパネルにちょこっと書いてあるので、知らないと気がつかなくてなかなか頼めないものなのですが。
白いボックスの中に美瑛のじゃがいも、カリカリベーコン、サワークリームなどがのっています。
それから、イチゴジュースも気に入っていて、注文するとその場で1つ1つミキサーにかけて作ってくれます。
今回はちょうどとうもろこしの季節だったので、コーンスープも頼んでみて、やはり期待通りのお味でした。

自転車に乗った後でもう一度休憩に立ち寄って、あずきのソフトクリームを、2日目に行った時は、ホワイト野菜カレーとプリン、帰る前にまた寄ってパン屋さんの評判の食パンを買い...
と言う感じで、「美瑛選果」には食べたいものがたくさんあるので、何度も通ってしまう魅力があります。


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以前に見に行った映画「愛を積む人」のロケのために立てられた家が、今も美瑛に残されて外観を公開中ということで、見に行ってみました。

道路から細い道を350メートルほど奥に歩いていくと、すばらしい眺望の開けたところにぽつんと1軒のかわいらしい家が建っていました。
映画の中の小林家の表札が今も郵便ポストの下に残されたままになっていました。

この映画のテーマにもなっている石塀も、家の周りにぐるっと積み上げられているのを実際に見れて、こんなふうに見学できるように残しておいてくれたことが嬉しくて。
美瑛の名所がまた1つ増えた感じです。




by Toko-livicafe | 2015-09-24 07:21 | 旅行
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9月の美瑛は、田んぼが黄金色に染まり、丘全体も落ち着いた色の秋のパッチワークでとても美しい季節でした。秋のひまわりも満開。
自転車が趣味になってから、いつか美瑛の丘をサイクリングしたいと思っていました。
美瑛のお隣の駅 美馬牛駅近くの「ガイドの山小屋」さんでMさんと一緒に自転車をレンタルしました。

美瑛には何軒かレンタサイクル屋さんがありますが、ほぼすべて電動アシストの自転車で、クロスバイクも電動つき。
美瑛の丘の坂がきついことが理由のようです。
今回はクロスバイク電動を借りてみました。

電動アシストと言っても、急な坂道はそれなりに力がいるので、東京の道をクロスバイクで走るのと同じような感覚でした。
パノラマロードを中心に約30kmの道をすごく気持ちよくサイクリングできて、ずっと抱いていた夢がかなったような気持ちでした。

最初、電動クロスバイクは本末転倒かなと思ったりもしていましたが、実際に走ってみて感じたことは・・・
美瑛の丘をスポーツとして走るなら、ロードバイクかクロスバイク。
観光メインで楽しみで走るなら、クロスバイク電動アシストというのもありかなと思いました。

夏に那須でサイクリングした時は、自分の自転車を持参したので、急な坂を延々下る道に入ってしまうと、帰りに同じだけ坂を上ることを思うと非常に不安を感じながら走っていました。

那須は下り方向と山への登り方向がはっきりしていることがわかったので、2日目は、まず登れるところまで上りで走って、帰りは下りのみにしてみたら結構がんばれましたが。
美瑛の丘は、上りと下りが交互に複雑に混ざっている感じでした。

途中で、パノラマロードから外れた道を、ニペク カフェ&ギャラリーに向かってしばらく走りました。
以前に美瑛の写真撮影ツアーで何度もお世話になった写真家の中西敏貴先生の新しいカフェギャラリーです。

先生のご自宅アトリエには、撮影ツアーの途中で2度ほど伺ったことがありましたが、今回は急な坂道の途中で看板を見逃し、かなり迷いながらも、再び坂道を登って無事にたどり着きました。


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新しいカフェギャラリーの建物はご自宅アトリエと同じ敷地内にあり、建築家設計のシックなすばらしい空間。
先生の美しい美瑛の写真、窓からの雄大な風景、美味なアーモンドタルト、優しい奥様のおもてなし...
やっぱり来てよかったと心から思いました。
中西先生にもお目にかかれて、しばらくお話ができて楽しい時間でした。



by Toko-livicafe | 2015-09-23 14:37 | 自転車
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札幌レッスンが終わってから、中学時代の友達と待ち合わせして美瑛に自転車を乗りに行きました。
レッスン後の夕食会が終わってから、まずは札幌と美瑛の間の旭川まで行き、この日は旭川駅前に新しくできたホテル JR INN Asahikawaに泊まりました。

札幌に泊まっても良かったのですが、移動を夜のうちに済ませると次の日の時間を有効に使えるので、札幌発夜9時の特急列車に乗り、旭川駅に10時半に着きました。
予約していた駅隣接のホテルは、普通のビジネスホテルと思っていたら、すごくおしゃれな作りでびっくりしました。
客室はシンプルなビジネスホテルですが、できたばかりなのですべてが新しくて快適で、狭さもあまり気にならず。
それ以上に、共有スペースがとても充実していました。
自由にお茶を飲んだり本を読んだりできるリビングルーム、半露天風呂付のきれいな大浴場、壁に飾られているアート作品や看板もすべてがすてきでした。こんなに新しいコンセプトのホテルは初めてで、びっくりしました。

そして次の日は、旭川でレンタカーを借りて美瑛へ。

続きます。




10月開講 定期クラス 新設クラス

by Toko-livicafe | 2015-09-22 23:48 | 旅行

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札幌レッスンに行ってきました。
東京の羽田を出発する時はどしゃぶりの雨でしたが、札幌の空港に着いたら快晴でさわやかな日でした。

今回の会場は、札幌の生徒さんに教えていただいた大通り公園近くの「街中スペース covo」さん。
明るくて、とてもおしゃれな居心地のいい空間でした。

リクエストのあったカードケースは結構複雑なので、前もって途中までの採寸とカットをしてきていただき、レッスンでは組み立てをメインにしていきました。
カードケースの材料のスキバルテックス(革のように見える紙)は、前準備のために札幌のお店などで各自でお好きな色のものをご用意していただいたので、さまざまな色のものがあって新鮮でした。

このカードケースは特殊な作り方かもしれないので、皆さん、製作中は一体どのようになっていくのか興味津々という感じで、形になってくるととても嬉しそうでした。
私自身、何回も試作してその後、改良に改良を重ねて、ようやく行き着いたきれいにできる方法だと思っています。

ケースはカルトナージュと違ってボール紙を使わずに、シール接着芯を使用。表側はスウェーデン・ボラスのハンカチを使っています。生地をお持込の方もいらっしゃいました。

前回の札幌レッスンでは、縫わないリュックを作りましたが、その後、ご自身で大きな生地を手織りされて、全面手織りのリュックをご持参された方も。(上の写真右下。)
あまりのすてきさに、ただただ感激でした。

生徒さん達は札幌在住の方が多いですが、釧路から往復8時間の日帰りでレッスンにいらしてくださったり、函館からも毎回ご参加くださる方もいらして、皆様とても熱心な生徒さん達です。

ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

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レッスンが終わってから、札幌に新しくできた六花亭ビル9階の「モリエール カフェ 降っても晴れても」に皆で行きました。
ナチュラルで上質なカフェ風インテリアのお店で、心に残るディナーをいただきました。

3500円のディナーコースの内容は、
前菜盛り合わせサラダ(上の写真左下、洗練されたお味)
冷たいコーンスープ(北海道は今、とうもろこしの季節、絶品でした)
牛肉の赤ワイン煮(とろけるようなおいしさ)
ジャガイモのグラタン 泡のソース(北海道のジャガイモは、やっぱり味が違うおいしさ)
ブロッコリーのベーコン蒸し煮 (付け合せは後からサーブしてくれるスタイル)
プチハヤシライス(メインの牛肉を小さくカットして作られるそう)
ミルフィーユ(上の写真右下、50cm×15cmくらいの巨大なパイがカウンターに置いてあって、それをその場でカットしてクリームを絞って作ってくれます。パイはすごく軽くてさくさく、クリームはカスタードと生クリームが混ぜてある感じです。)
自家製パン
コーヒー、紅茶、ハーブティ

東京では考えられないようなコストパフォーマンスと、北海道の食材のおいしさを引き立てるお料理方法。
札幌に行ったら、また是非訪れたいお店です。


*お知らせ
10月からの定期クラスに新設クラスができてお席に動きがあり、現在少しお席ができました。月に1回6ヶ月コースです。
詳細は、こちらのページからご覧ください。


by Toko-livicafe | 2015-09-21 07:49 | 縫わないバッグ
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1つ前のブログ記事でご紹介しました、縫わないポシェットバッグを、少し高さとマチを大きくして、ミニバッグ風に作ってみました。

蓋のベルトは送りカンやマグネットをつけるのでちょっと作業が必要ですが、蓋自体は本革を切って貼ってカシメ留めしているだけなので、蓋つきのバッグとしては、かなり作りやすいほうだと思います。

中財布、スマートフォン、薄手のポーチくらいだったら入るサイズです。
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中底に接着芯を貼って、しっかりとした底にしました。




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「鎌倉スワニーの生地で作る 縫わないバッグと小物」 
 両面テープとカシメ金具で作る布バッグ 河出書房新社刊 
 デザイン・製作 Toko


 Amazon


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 針と糸なしでできる縫わないバッグと小物」の本 河出書房新社刊
 著者 Toko

 Amazon




by Toko-livicafe | 2015-09-10 06:33 | 縫わないバッグ
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以前にブログ記事でご紹介しましたレザー仕立ての縫わない書類ケースですが、底にマチをつけて、斜めがけ用のベルトを付けてみました。
長財布とスマートフォンがちょうど入る小さいサイズのポシェットですが、リュックと一緒に持つのもとても便利。

昨日は1日このポシェットバッグとリュックで出かけていましたが、お財布やiPhoneをさっと出し入れできたり、近所にちょっと行く時もこれ1つで身軽に出られていい感じです。

生地は北欧スウェーデンのアルメダールの「きつねとぶどう」です。
蓋には本革を使っています。この組み合わせ、色使いはもう秋のイメージ。

アトリエレッスンでも人気で、皆さん作り始められています。



by Toko-livicafe | 2015-09-04 16:11 | 縫わないバッグ
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今日の定期クラスレッスンで、生徒さんが赤の革をお持込になってipad miniケースを完成。
前回、革のiPhone ケースを作られ、今回はその応用になるので、作りやすかったそう。
自分でこのケースが作れるなんてととても喜んでくれました。

水色の方の革のケースは私の見本で、毎日使っていますが、非常に使用感がよくて気に入っています。



by Toko-livicafe | 2015-09-01 23:21 | 縫わない革シリーズ