Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe
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<   2017年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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1枚布の縫わないペットボトルケースとおそろいで、同じく1枚布でファスナーカバーつきの縫わないバッグを作ってみました。
お弁当を入れたり、バッグインバッグにも。
肩ベルトをつけられる金具もつけたので、普通のお出かけバッグとしても便利です。


ファスナーカバーを持ち上げるとこのような感じに。バッグの上辺に直接ファスナーをつけるよりもさらに、収納力たっぷりです。
1枚の布ですが、バッグの前面と後面に出る色合いが違うので、両方楽しめます。

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ファスナーカバーを使わない時には、このように中に入れておけます。
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縫わないペットボトルケースの中の写真です。
布のカット部分には、ステッチ入りのリボンを両面テープで貼ったら、ちょっと縫って仕上げたみたいになります。
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1枚布で縫わない簡単バッグ、当分凝りそうです。


by Toko-livicafe | 2017-05-29 23:22 | 縫わないバッグ
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最近は、接着芯を貼らずに厚手の布1枚やフランスの薄手のビニールコーティング生地1枚でバッグや小物を作るのも人気です。

ペットボトルケースも、今までは表布に接着芯を貼り、裏布もつけてしっかり作っていましたが、今回は簡単に1枚布で作ってみました。

写真右側は、フランスバスクの折りたたみ椅子用の厚手の生地で作っています。
椅子のサイズの43cm幅で両端が縫ってある布が、バスクのお店でもたくさん出ていました。
この生地が厚手でしっかりしていて、1枚布でバッグや小物を作るのに両端を上辺に持ってくると始末もいらなくて作りやすくて、色々と応用できます。
(以前にご紹介しました縫わないバッグインバッグも同じタイプの生地で作っています。)
日本の布で応用するとしたら、帆布が似ているような感じです。

写真左側は、バスクの薄手のビニールコーティング1枚で作ったペットボトルケース。
こちらも作りやすいし、使い終わってから薄くたためて便利そうです。

どちらも本革の持ち手をつけました。

接着芯と裏地も使ってしっかりと作ったり、1枚布で簡単に作ったりと、好みでさまざまな可能性があるので楽しいです。



by Toko-livicafe | 2017-05-27 18:45 | 縫わないバッグ

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1つ前のブログ記事でご紹介しました「Book形の縫わないお道具ケース」を、皆さん、レッスンで選んで作り始めてくださっています。
私も、自分用のお道具ケースのほかに、レッスンでの見本用にピンクと水色ラインのバスク布でも作ってみました。

中はこのような感じになっています。 
蓋を内側に入れた状態で写真を撮っています。
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それから、昨日のレッスンで生徒さんが作られた別のバスク布のお道具ケースです。
内側と蓋は、ブラウンのナイロン生地です。
蓋を上にあげた状態で写真を撮っています。
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最近のレッスンでは、縫わないキーホルダーケースと、このお道具ケースが人気になっています。
皆さん、気に入ってくださって、とても嬉しく思っています。



by Toko-livicafe | 2017-05-24 13:33 | 縫わないバッグ
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生徒さんからリクエストをいただき、持ち運びのできる縫わないお道具ケースを作りました。

中をあけるとこのようになっています。

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縫わないウォールポケットを応用した感じの作り方です。

はさみと目打ちは、ポケットの底につかないように、革テープでとまるようにしています。
蓋を下向きに倒して閉じるれようになっています。


表布とポケットにはバスク生地を使っていて、表側からポケットまでつながった状態で作りました。
裏布は、今回はナイロンを使ってみました。

最近は、いつも使う基本のお道具類をこのケースに入れていますが、なかなか使いやすくて、気に入っています。


by Toko-livicafe | 2017-05-22 18:51 | 縫わないバッグ
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昨日は、息子のママ友仲間のいつもの6人で、夕食会に出かけました。
みんな、集まるとちょっとしたお土産持参で行くので、クリスマスのプレゼント交換みたいねと話しながら、テーブルで色々分け合います。

私は、バスクのラミネート生地のファスナーポーチを作って持って行きました。これからの季節向きに涼しめの色を選びました。
じゃんけんで買った人から好きな柄を取っていくことになって、みんな力を入れてじゃんけんしてくれて、楽しかったです。

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フランスの薄手のビニールコーティングの生地1枚で作っているので、持ち歩いてもかさばらなくて気に入っています。
ファスナーを縫わずにつけるので、作りやすくて、普通に丈夫に使えます。
ブルーの本革のタグもちょっとつけました。

最近は、ブックカバーも簡単にこのビニールコーティングで作るのも、レッスンで人気です。
肌さわりもよくて、使いやすいです。

by Toko-livicafe | 2017-05-18 20:31 | 縫わないバッグ
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小さいのでキーホルダーみたいな感じに使える、縫わないキーケースです。
写真奥の2つが、鍵が3つくらいまで入るケースで、手前の1つは少し大きめに作っていて、私はマンションの鍵3つと自転車の鍵2つを入れて使っています。
ファスナーがついています。

小さい方のキーホルダーケースにも、ICパスカードが入るので、パスケースや小銭入れにしてもかわいくて便利です。

内側には東レのエクセーヌのスウェードを貼っていて、外側はバスクの生地です。
生地によって色々な表情のケースになるので、小さな生地も色々楽しめます。



by Toko-livicafe | 2017-05-18 20:16 | 縫わないバッグ


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長崎旅行2日目。
天気は一日中雨ということで、レンタカーを借りて、高速道路(長崎自動車道)を通って約1時間のやきものの町、波佐見と有田へ行きました。

長崎自動車道は複雑な形の山々の間を通っていて、その風景が特徴的で新緑も美しく、ドライブするのが心地よい道でした。

波佐見は、江戸時代から続く陶磁器の産地。
町にはやきもののお店や工房が点在し、食器が好きな方にとっては一度は行きたい場所だと思います。
時代の変遷から、現在ではおしゃれでモダンなデザインの器も多く、北欧デザインに通じるものを感じます。
毎年ゴールデンウィークの時期には、町内の窯元・商社約130件が出展する波佐見陶器まつり」が行われます
全国的に人気の陶器まつりなので、朝からたくさんの人が並んで賑わうそうです。

私が行った時は、ゴールデンウィーク明けの陶器まつりが終わった直後で、町は落ち着きを取り戻し、人も少ない時期でした。
最近の私は、家のものをなるべく減らしてすっきり暮らすことを目標にしています。
それで今回はあまりたくさん買う予定はなくて、本当に気に入ったものを少しだけ記念に購入できたらと思って行きました。
町には車も人も少なくて、ゆっくり落ち着いて見れたので私にとってはいい時期だったかもしれません。

一番行きたかった所は、「西山ギャラリー」で、まず最初に行きました。(上の写真、上部の3枚が西山ギャラリーです。)
大きな古民家風の建物のお店で、中に入るとインテリアも食器もさすがにおしゃれで感動でした。食器は北欧デザインのイメージのようでもあり、その中に波佐見独特の味わいもありました。

お店に入ると女性の店員さんがコーヒーを入れてくれたり、商品のデザインの変遷などの説明をしてくださいました。
昔風のスタイルから、時代ごとに新しいデザインを取り入れて、今のモダンなイメージに変わってきているとのこと。
それから町の地図でおすすめの観光地に丸をつけて説明してくださったり、ランチのことも相談にのってくださったりと、とても親切にしていただきました。
私は、とてもかわいらしい豆皿を色別に6枚買いました。
色の種類がたくさんあったので、随分迷いましたが。
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陶器まつりが行われるのは「やきもの公園」で、その中にある陶芸館に、波佐見の各社の陶磁器が一堂に見れるショップもあるということで、行ってきました。
波佐見焼きは、普段使いできるリーズナブルなお値段で、伝統的なものからモダンなものまでさまざまなデザインがあり、どんな年齢の方にとっても生活に取り入れて楽しめるように思いました。


波佐見から車で10分ほどの有田焼きの町にも行きました。
波佐見は長崎県ですが、有田は佐賀県になるようです。
子供の頃、長崎に住んでいた時に有田の陶器市に連れて行ってもらって、有田焼のおままごとセットを買ってもらった覚えがあって懐かしい思い出です。

有田では、「ギャラリー有田」に行って、大満足でした。
有田焼の大きなショップ内に、カフェレストランがあり、ここがなかなかすごいんです。
2000種類の有田焼のカップが壁に展示されていて、飲み物を頼むと好きなカップを選んで入れてもらえるようになっています。(上の写真右下)

お食事が、11時から19時まで通しで同料金なので、私は17時半ごろに行って早めの夕食に。ご豆腐定食(1300円)を食べたかったので頼んでみたら、ご豆腐、8品の小皿料理、ご飯などすべて有田焼の器に入っていて、最後の飲み物を2000種類のカップから好きなものを選んで入れてもらえます。

長崎名物の「ご豆腐」は、豆腐を葛などで固めたもので、食感は胡麻豆腐のような感じで、お味はつるりもちっとしたお豆腐。これがとってもおいしくて、きなこと黒蜜をかけたデザートにも使われていたので、そちらも頼んでしまったら、甘い味にも合っていてすごくおいしい。
ご豆腐定食には、ご豆腐のフライも入っていて揚げてあるのもおいしかった。
ギャラリー有田のご豆腐定食、おすすめですよ。


今回、波佐見では陶器まつり後のお休みに入っているショップもあったりしたし、いつかまた機会を見つけてゆっくり訪れてみたい町です。

3回に渡って、長崎・五島列島の旅のお話でした。

家族や友人と行く旅は楽しくて好きですが、一人で行く旅には、また別の楽しさがあります。
訪れた土地や自分自身と純粋に向き合える自由な時間。
これからも仕事のお休みを見つけたら、旅程をいろいろ考えてネットで予約をして、自転車と一緒に色々なところに行きたいと思っています。




by Toko-livicafe | 2017-05-18 10:51 | 旅行

長崎旅行

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長崎は、貿易開国やキリスト教の歴史の足跡が残るとてもすてきな町で、折りたたみ自転車でサイクリングしながら観光して、すごく楽しかったです。
今回の旅のきっかけは五島列島に行くことでしたが、長崎も訪れることができて本当によかったです。

今回はANAのマイレージで羽田空港から長崎空港を往復。
荷物は20kgまで預けられるので、8.5kgの折りたたみ自転車 FIAT140(ケースバッグを含めると10kg)とスーツケースで、20kgにおさまりました。

長崎は、私が幼稚園から小学校1年生くらいまで住んでいたことがある、懐かしい町でもあります。
昔住んでいた平野町の社宅跡地や通っていた幼稚園も見に行き、懐かしくて涙が出そうでした。

長崎は坂の多い町なので折りたたみ自転車を持っていこうか迷ったのですが、結果的には持参してすごくよかったです。

今回の旅の旅程です。
1日目 
 8時15分 羽田空港発 ANA便
10時10分 長崎空港着
リムジンバスで約40分、中央橋バス停下車 
ホテルフォルツァへ、スーツケースを預けに行く 

12時から自転車で観光スタート
→茶碗蒸し屋さんの吉宗でランチ
→眼鏡橋のチョコレートカフェ Spectacleでデザート
4km先の浦上地区までサイクリングして
→長崎原爆資料館近くの昔住んでた場所
→昔通った幼稚園
→浦上天守堂
→フルーツいわながカフェで休憩
→原爆資料館をかなり長く見学
→原爆落下中心地碑
→平和公園で平和祈念像見学 (昔よく遊びに行った公園)
→宝来軒別館で長崎チャンポンを食べる
(浦上地区から町中のホテルに4km戻る前に休憩兼早めの夕食)
→一本柱の鳥居
→長崎港 
→出島(夜間開放)
→カステラの福砂屋本店 (キューブカステラを購入)
→中華街を通り、 
夜8時にホテルに戻る
ホテルフォルツァでは、デラックスダブルタイプのお部屋に宿泊。新しくていい感じのホテルでした。全館至る所に飾られていたオーストラリアのスチュワート・ラッセル氏のアート作品に感動。)

初日の半日の間で、ずいぶん色々な所に行けました。坂は少しありましたが、この日に行った所は思ったほどでもなかったです。
各場所ではけっこうのんびりと時間を過ごしたのですが、自転車で回ると本当に効率よく疲れず行けました。
路面電車と徒歩で回っていたら、疲れやすい私は半分くらいしか行けなかったかもと思いました。
ホテルがある長崎の中心地から4km離れた浦上地区までは、もし路面電車で行くと13停留所め(西浜町→松山町)。
レンタサイクルもあるようなので、自転車で長崎観光、おすすめですよ。

2日目
1日中雨と天気予報に出ていたので、レンタカーで長崎から1時間ほどの焼き物の町、波佐見と有田に食器を見に行きました。
(詳細は次回のブログ記事で)

3日目
午前中、徒歩で急坂のオランダ坂、東山手洋館群、大浦天主堂、グラバー園を観光。(ホテルはオランダ坂近くに宿泊)
12時過ぎにホテルからタクシーで5分ほどの長崎港まで行き、13時発の五島列島行きの高速船に乗る。
五島列島観光の様子は、1つ前のブログ記事で。

4日目
五島列島から高速船で戻り、長崎港15時40分着
長崎空港行きのバスに乗るまで時間が1時間半ほどあったので、スーツケースを港のコインロッカーに預けて自転車で出島へ行き、出島和蘭商館跡を観光。
17時27分 大波止バス停から空港へ
19時15分 長崎空港発 ANA便
21時 羽田空港着

日程が前後してますが、次回は長崎2日目の焼き物の町、波佐見と有田の記事です。
 


by Toko-livicafe | 2017-05-15 09:49 | 旅行

長崎 五島列島へ

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旅のきっかけは、長崎県の五島列島に気になるホテルを見つけたこと。
雑誌かネットだったと思うけれど、一目見た時から、憧れの場所になりました。
でも、長崎から船に1時間40分も乗らなければ行けない島にあるので船酔いすることがネックになって、半ば諦めていました。
昔は島に空港があったようですが、今は使われていません。

学生時代に三宅島に船で6時間かけて行った時の船酔いの苦しさを忘れられません。
車や電車の乗り物酔いは、降りて休むという選択肢もありますが、船はどんなに具合が悪くても絶対に降りることができないことをその時、実感しました。

今年、沖縄に行った時に沖縄南部から高速船で30分乗って久高島に行きました。
船は揺れたけれど、30分はぎりぎり大丈夫な感じでした。それで少しだけ希望が湧いてきて、あの30分が3回続けば五島列島に行けるのなら、もしかしたら頑張れるかもしれないと思いました。

ところが今回の結果は、船に乗って40分めにダウン。
やっぱり無謀な計画だったと反省し、このまま果たして五島列島に行き着くことができるのだろうかと、本当に不安で苦しい思いをしました。
あまりの具合の悪さに茫然自失、ぐったりしてそのまま眠ったらしく、気がついた時には島に着いていました。後半眠れたことはラッキーでした。

行きの時の船酔いの失敗から学んで、帰りの船では色々工夫したら、なんとか船酔いしないで帰れました。(詳しくはこのページの下の方に書いています。)

行きは長崎港13時発、上五島の鯛の浦港14時40分着の高速船で行くと、ホテルの送迎車が迎えに来てくれます。

港から送迎車で約30分でホテルに着きました。途中の道は、平らな道や坂道や色々で、複雑な地形の山々や海の島々などが見えて、島独特の風景でした。初めての新しい島に来たんだ!と実感したドライブでした。

ホテルマルゲリータは、予想通り、またそれ以上に素晴らしくて、苦労して来た甲斐がありました。 船酔いの苦しい経験のことがすっかり吹っ飛んでしまいました。

窓越しに美しい海が見える天井の高い大空間のロビー。ナチュラルなインテリアセンスが抜群です。
船内をイメージした廊下を通り客室へ。
スーペリアツインルームはわりとこじんまりした感じですが、上質な家具やアートの額、窓からのお庭と海の光景など、期待した通りのくつろげるお部屋でした。

船の疲れを取るために、早速ホテルの温泉に入り、お湯に浸かりながら窓からの東の海の景色を楽しみました。西の海が見れる露天風呂もありますが、この日は強風のため使用できませんでした。でも東側の温泉だけで充分満足。滞在中3回入りました。

温泉を出ると、リラクゼーションテラスがあります。木のデッキチェアに座って海の風景を眺めながら、爽やかな風を感じ至福の時間を過ごしました。 あまりの心地良さに、生きてて良かったと思ったくらい。

ホテルは島の細長い所にあるので、東西両方の海の景色を楽しめます。今回泊まった客室は東側で、ホテルのお庭の向こうに海が見える絶景のお部屋。
西側の客室は、海の夕景が見れますが駐車場と電信柱の電線の向こう側の海なので、今度行く時も東側の客室を希望すると思います。

夕食は島のイタリアンコース、朝食は島の和食10皿の小皿料理を楽しみました。
レストランはハイセンスなインテリアとお料理で、スタッフの方々もとても優しかった。

次の日は、10時のチェックアウト後に、ホテルの近所のガソリンスタンドでレンタカーを借り、島をドライブしました。
ホテルは山の上にあり、島は広大で時間的にも難しかったので、今回は自転車は使いませんでした。
キリスト教の深い歴史がある五島列島には、50の教会があり、そのうち30の教会がこの上五島にあります。

それぞれの教会に建物の特徴があり、教会巡りも島の重要な観光になっています。
帰りの飛行機の時間があるので、午後2時有川港発の高速船に乗らなければならないので、約3時間のドライブです。
(本当は、1日前の日に島に泊まれば、もっとゆっくり島を観光してから夕方の船で帰って長崎に泊まるという方がよかったのですが、その日はホテルマルゲリータが満室だったので、ちょっと忙しい旅程になってしまいました。夕方の船で帰って最終便の飛行機に乗ることも可能ですが、私の場合は荷物に自転車があるので羽田空港からリムジンバスがある時間に帰りたかったので。)
3時間のドライブ時間で、1番行きたかった頭ケ島教会に車で40分かけて行きました。

珍しい石作りの教会で、中は可愛らしいお花のモチーフの天井とステンドグラス。教会の立地も美しい海辺にあり、外観が見えてきた時から、なんてかわいい教会と感動しました。

帰りは、所々にある見晴らし台で海の景色を楽しみながら13時過ぎにレンタカー屋さんに戻りました。
それからレンタカー屋さんの送迎車で30分程の有川港まで送っていただきました。
送迎してくれたレンタカー屋さんのお姉さん(地元の方)が優しくて、手作りの貝殻で作った小物を下さったり、島のお話を色々してくれました。
「島の時間はのんびりしていていいですよー。
旅行に来て気に入って、島に住む方もいらっしゃるんですよ。
自給自足したり、今はネットの収入で生活する人もいたり、島のお気に入りの場所を案内するガイドの仕事をご自分で作っている方もいらっしゃるんですよ。」
というお話も印象的でした。
真似はできないかもしれないけれど、こういう人生の過ごし方もすてきですね。



「船酔いについて」
行きの船での船酔いの経験から学んで、帰りは次の3つのことをしたら、何とか船酔いせずに帰れました。
(波の高さは行きも帰りも2メートルということでしたが、もっと波が高い日もあるそうなので、そうなるとどうなのかはわかりませんが。)

①胃の中をほぼ空にした状態で船に乗り、ゼリー飲料だけ飲む。
(行きは、空腹で船に乗ると船酔いするかもと思い、乗船前におうどんを食べたら、それが胃の中でかなり負担になっているのがわかりました。
帰りは8時前後に朝食をたっぷり食べ、その後は水分補給のみで14時に船に乗り、港の売店で買ったゼリー飲料だけ飲んだら胃の中がすっきりしていました。)

②身体を締め付ける衣類は、はずしておく。
(行きの船では、これも苦しかったので途中からはずしたので。)

③乗船15分前に酔い止めの薬(トラベルミン)を飲む。
(今まで乗り物酔い止めの薬を使ったことがなかったのですが、帰りにホテルの方が1錠下さって、初めて使いました。
眠気が出るから車の運転はしないことと注意書きにあるように、飲むとうとうとと心地よく、船では自然に半分眠ったりしながら過ごせました。)

思いがけなく船酔いせずに長崎港が見えた時には、本当に嬉しかったです。


長崎から五島列島の上五島に行くには、3種類の船があります。

①高速船 (今回乗った船)
長崎港から鯛の浦港まで1時間40分。乗船時間は短いけれど揺れは大きい。ホテルマルゲリータの送迎があるのは鯛の浦港 14時40分着のこの船。

②フェリー
佐世保港から有川港まで2時間30分。高速船より揺れが少ないが時間がかかる。

③ジェットフォイル
長崎港から奈良尾港まで1時間40分。揺れが最も少ない船。
奈良尾港はホテルまで車で1時間の距離で、ホテルの送迎がないので奈良尾でレンタカーを借りる必要があります。
今回は船酔いの後にレンタカーを1時間運転してホテルに行く自信がなかったので使いませんでした。
でも機会があったら、ジェットフォイルがどのくらい揺れないのか、乗ってみたい気がします。

次回は長崎旅行 市内編です。




by Toko-livicafe | 2017-05-13 20:36 | 旅行