Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe
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縫わないミニ財布

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生徒さんからのリクエストで、とっても小さいお財布を作りました。市販のものを参考にして、色々試行錯誤しながらアレンジして仕上げました。
写真の背景に置いているのが、以前に作った縫わない長財布で、手前側が今回作ったミニのお財布です。
大きさがわかるように、並べてみました。

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中は上段がネイビーの本革のコインケースで、下段がカード用のポケットになっています。

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お札も後ろ側に折らずに入ります。
右側が開いているので、お札も出し入れしやすくなっています。

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ミニのお財布は、閉じるととっても小さいですが、カードは4枚くらい、お札は10枚くらいまでしっかり入るので、必要な分だけ持ち歩くのにも便利です。






# by Toko-livicafe | 2019-02-15 17:14 | 縫わないバッグ
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昨年12月末から1か月半ほど、静岡で療養生活を送っていましたが、おかげさまですっかり元気になり、先週から東京でのアトリエレッスンを再開しました。

静岡県滞在中に、浜松市の遠州綿紬のお店「ぬくもり工房」に行きました。
そこでみつけた真田紐(さなだひも)を使ってスリムな眼鏡ケースを作ってみました。
真田紐は、茶道具の桐箱や、草履の鼻緒、着物の帯締めなどに使われることが多いそうです。
デザインや色もかわいくて、リボンよりも丈夫でしっかりしています。
こちらの真田紐は、浜松市で職人さんが機織りして作られていて、遠州柄というものもあるそうです。


眼鏡ケースの中はこのようになっています。

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眼鏡ケースの蓋と背面の真田紐に小さなマグネットを付けて留められるようにしました。

グレーと赤のドットの生地は、スウェーデンのBRUKA DESIGN のものです。以前に北欧に行った時に、ストックホルムのすてきな雑貨ショップに入ったら、生地もたくさん売っていたので購入しました。
シンプルな小さなドットの北欧生地と浜松の真田紐の組み合わせが、思いがけずしっくり合いました。

レッスンでも生徒さんたちが、真田紐の眼鏡ケース作ってみたいと皆さんおっしゃってくださって、ちょっと嬉しくなっています。




# by Toko-livicafe | 2019-02-11 00:02 | 縫わないバッグ
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輪行バックをリメイク

3年前に折りたたみ自転車 FIAT AL-FDB 140を買った時、持ち運ぶ輪行バッグとして最初に用意したのが、キャプテンスタッズのアウトドア用バッグでした。
ネットで調べると、私の折りたたみ自転車がちょうど入るサイズのようで、同じ自転車を使っている方々のおすすめバッグでした。

厚手のしっかりした生地でできていて、デザインも気に入っています。ただ、バッグに蓋がついていないので、同じ色のナイロン生地とファスナーを強力両面テープで貼ってつけて自分でリメイクしました。

自転車を鉄道にのせるには、自転車本体が完全にバッグの中に収納されている必要があるという規則があるからです。
私の場合は、サドルの高さを決めるシートポストの長さがもう少し長い方がいつものポジションが保てるので、家の近所の自転車屋さんでワンサイズ長いシートポストに交換したので、バッグの高さよりもサドルが少し高くなるので、蓋はやはり必要でした。

それから、バッグの底に車輪をつけて運べるようにしたかったので、ホームセンターでベニヤ板をバッグの底の大きさに2枚カットしてもらい、バッグの内底と外底に貼り、車輪を4つネジで留めてリメイクしました。


私の自転車は、折りたたみ自転車の中でもかなり軽量な8.5kgでしたが、それでも私にとっては重くて車輪なしでは運べないので、このバッグは大活躍しました。
このバッグに自転車を入れて新幹線や飛行機にのせたり、宅急便で送ることもありましたが、丈夫で運びやすくてよかったです。
飛行機にのせる時は、底の車輪があるので、念のため市販の薄いナイロンの輪行バッグの中にバッグごと入れていました。


軽い折りたたみ自転車で輪行可能に

折りたたみ自転車FIAT AL-FDB 140は、30秒もあれば組み立てたりたたんだりできるので、輪行するハードルが低くなりました。

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最初は、10.8kgのクロスバイクを持っていたので、自転車ショップの輪行講座に参加して、自転車の解体と組み立てを習いました。しかし、それは私にとっては大変で、クロスバイクは分解しても大きく重くて、とても持ち歩けないと思いました。
それで折りたたみ自転車を買い、ようやく輪行が現実的なものになりました。自転車の2kgの重さの違いは、本当に大きかったです。


小さい自転車だからこそできる荷物の積み方

この折りたたみ自転車は14インチの小さなタイヤの自転車でハンドルとタイヤの間が広いので、こんなふうに重いリュックもハンドルにかけて運べるところも便利でした。


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リメイクした輪行バッグは、車輪をつけるために底にベニヤ板を入れているのでたたむとどうしてもかさばりましたが、写真のようにハンドルから前輪の間に太めのカラーゴムでとめてなんとか全てを運んで自走できました。

上の写真のリュックの中には3日分の荷物をコンパクトに詰めて、少ない荷物で旅をすることも覚えました。
海外に行く時は、もっと大きなリュックをハンドルに下げて運びましたが、この小さな自転車でも問題なく走れてとても丈夫でした。

続きます。


# by Toko-livicafe | 2019-02-02 00:22 | 自転車

自転車旅行の話 2

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3年前の3月に、折りたたみ自転車を買って初めての輪行の旅に出かけたのが、静岡県の浜名湖と都田でした。初めて行った奥浜名湖エリアは、なんとも落ち着いたいい雰囲気で、当時から心惹かれるものがありました。

東京から浜松まで新幹線に自転車をのせて、浜松からはバスで約1時間の浜名湖に行きました。
バス停からホテルまでは徒歩20分の距離があるので、こんな時も自転車があると便利です。
バスを降りて自転車を組み立て、ホテルハーベスト浜名湖に向かいました。

途中の道には、管理の行き届いた外国の街並みのような広大な別荘地があり、びっくりしました。

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51万m2の東急リゾートタウンで、この別荘地に定住されている方も多いそうです。

別荘地の中にあるホテルハーベスト浜名湖は、建築家が設計したようなすてきな建物で、湖に面した素晴らしい環境でした。

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お部屋は全室30m2以上なので広々としていて目の前が湖で、でも、1人で泊まっても意外とリーズナブルでとても気に入りました。会員制ホテルですが、ハイシーズン以外は楽天トラベルなどから普通に申し込みできます。

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次回は折りたたみ自転車で旅の荷物の運ぶ方法など、ご紹介したいと思います。





# by Toko-livicafe | 2019-01-27 16:30 | 自転車

自転車旅行の話 1


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折りたたみ自転車持参で、今まで色々な場所を旅しました。
新幹線、飛行機、船、バス、電車に自転車をのせて
国内は、
飛行機(+船)輪行が、沖縄長崎五島列島奄美大島新島1
新幹線(+バス・電車) 輪行が、青森・奥入瀬渓流、草津軽井沢、那須・益子、浜名湖・都田、
宅急便で送ったのが、賢島・伊勢志摩掛川・浜名湖
海外へは、ハワイやイギリス(ロンドン・コッツウォルズ)にも飛行機にのせて行きました。

半分以上は一人旅で、ブログに編集して記事を載せたのは半分くらいだったと思います。
サイクリストが旅の行程の一部を自走しないで、公共交通機関(鉄道、船、飛行機など)を使用して自転車を運ぶことを輪行(りんこう)と言います。

自転車は、輪行バッグに入れると乗り物にのせられるので、旅の行動範囲が広がります。
私は原付バイクに乗るのも好きだけれど、バイクは乗り物にはのせられないから、そういう意味では自転車はどこへでも連れて行けるから便利です。

JALやANAだと、エコノミークラスでも預けられる荷物は個数に関わりなく20kgまでだから、私の8.5kgの折りたたみ自転車は超過料金なしで海外へも持って行けました。

現地に着いてから、荷物を全てのせて自転車で移動ができた方が何かと便利だから、スーツケースは使わずに大きなリュックに身の回りの荷物をまとめて行きました。
ハワイはバスの外側に自転車を載せられるラックが付いているし、イギリスは自転車をたたまずにそのまま鉄道にのせられたりして、旅がしやすかったです。

輪行バッグは、色々買ったり、自分でリメイクしたりと変遷があるので、また別記事でご紹介したいと思います。こんな小さな自転車に海外旅行の荷物全部のせて走るなんて不思議な気がしますが、小さいがゆえにできる方法があるんです。

今日の写真は、3年前の3月に折りたたみ自転車を買って初めて輪行の旅をした時のもので、私にとっては記念すべき1枚です。
行き先は、偶然にも今いる浜名湖の近辺で、当時はこんなにたびたび訪れるようになったり、リタイア後に住もうと思うようになるとは予想もしていなくて、人生は不思議なものです。






# by Toko-livicafe | 2019-01-23 12:42 | 自転車

朝焼けの雲

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年末からの思いがけない療養生活で、静岡暮らしも1か月近くになり、なんとなく住んでいるような気がしています。
手術も終わり、医師から普通の生活に戻ってよいとの許可が出て、今は体力の回復のために少しずつ運動を取り入れながら過ごしています。
静岡では、信頼できる病院に出会えて良かったです。

命に関わる病気ではなく、今は元気になったので来月から東京のアトリエでのレッスンを再開することにしました。
定期クラスとビジタークラスの生徒さん達に、2月以降のレッスンについてメールさせていただきました。
もし届いていない方がいらしたら、ご連絡をお願いします。
ご心配、ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。


こちらでは、毎日変わる空の観察をするのが楽しみのような日々でした。
今月ブログに載せているほとんどの写真は、今まで家のテラスから撮ったものです。

数日前に、静岡県の方からレッスンのお問い合わせのメールをいただきました。
メールには、私の「縫わないバッグと小物」の本をご購入になり、ゴールデンウイークにビジターレッスンでバッグを作りに行きたいと書いてありました。

ゴールデンウイークはずっと浜名湖の家で過ごす予定だから、東京のアトリエでのレッスンは難しいと思ったのですが、静岡県の方なら浜名湖の家にいらしていただいたらどうかしらと、ふと思ったのでした。
今まで、浜名湖の家でレッスンとかは全く考えたことがなかったのですが、思いついてみたら、なんとなくこちらの家に人をお迎えすることにちょっとわくわくしてしまった自分がいて、自分でも意外なことでした。

窓からは浜名湖が一望できてとても気に入っていますが、交通の便があまり良いとは言えない場所なので、実現するかどうかはわからないですが。

今回の滞在は当初は年末年始だけの予定だったので、こちらには仕事の道具とかはパソコン以外何も持ってきていないので、ここのところブログでは空の観察の話が続いていました。

次回からは自転車旅の話などを書こうかなと思っています。
東京にいる時は、何となく気ぜわしく時間が過ぎて行き、あまりまめにブログを書いて来なかったので、この機会に少しずつ今までの思い出話とかになりますが、書かせていただこうと思っています。


今日の写真は昨年10月に撮った、日の出前の朝焼けです。
めったに見れる光景ではありませんが、この日は特徴的な雲のおかげでびっくりするくらい幻想的な浜名湖の朝焼けでした。



# by Toko-livicafe | 2019-01-20 22:18 | 写真

天空の鏡

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今日の早朝に撮った奥浜名湖の写真です。
夜明け近くの時間から、湖面が見たことがないような玉虫色に光っていました。
湖面に空が写り、空と海が一体となったような美しい光景でした。


こちらでの暮らしは、のんびりしていて心が落ち着きます。
あまり観光地化されていない自然なところも気に入っています。
家の近所に山や湖があって、いつも自然と隣り合わせの生活をして、自分の中の何かを取り戻した気がしています。






# by Toko-livicafe | 2019-01-13 21:26 | 写真

海と湖

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こちらの地元の方は、浜名湖のことを海と呼ばれるので始めは不思議な気がしました。
調べてみると、浜名湖は昔は淡水湖だったのですが、520年前の大地震で遠州灘の海とつながったという歴史がありました。
そのため、現在の浜名湖は海水と淡水が混ざる汽水湖となっていて、魚類が約400種類も生息しているそうです。

この写真は昨年8月の雨の日に撮った浜名湖ですが、いつも波が穏やかでやはり湖という感じがします。
しかし10月1日の台風の日の夜は、一晩中、荒れ海のような大きく激しい波が押し寄せ、恐ろしいくらいでした。
いつもと全く違う浜名湖を見て、その時やっぱり海なんだと思いました。

# by Toko-livicafe | 2019-01-11 08:45 | 写真

雨上がりの夕焼け

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以前に組写真の1枚として載せたことがあるものに、説明を加えて紹介させていただきます。

半年前から月に1週間、奥浜名湖に滞在していますが、昨年9月10日の夕焼けは今まで見た中で最も印象的なものでした。

この日は雨模様で、雨がやんだ夕暮れの西の空にわずかな晴れ間が現れました。
パープル色に染まった空の色が湖面に映り、この世のものとは思えないような美しい光景でした。

夕焼けがきれいに見える条件が2つあるそうです。
①空の上の方に雲があり、夕陽の光に下側から照らされる。
②空気が澄んでいる雨あがり。

この日はきっとその条件にあてはまり、そしてプラスαの測り知れない何かがあったのではと思います。

地球という美しい星に生まれたことに、感謝の気持ちを感じました。





# by Toko-livicafe | 2019-01-10 14:09 | 写真

夜と朝の狭間に

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今月は1ヶ月間の療養期間中で、今まで撮影してきました浜名湖を中心とした写真をまとめて、紹介させていただいています。


この日は日の出の1時間程前から、空が今まで見たことがないくらい美しい青色に染まり、上を見上げると三日月がはっきりと見えました。
(写真では月が小さく写ってしまいましたが。)
このような時間をブルーアワーと呼ぶそうです。

浜名湖の水平線は太陽が朝日の準備をしている光に包まれ、青色の空には月が。
朝と夜を同時に見れたような光景でした。



# by Toko-livicafe | 2019-01-09 12:10 | 写真

曇り雲

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昨年12月始めに、渥美半島の百々海岸に行った時に撮りました。
この日は朝からずっと曇りで、海に行っても青く見えないかなと思っていましたが、太平洋は優しいエメラルドブルーでした。
砂浜近くに自生するすすきが揺れて、そして空は絵の具で描いたようなタッチを感じさせる層積雲。くもり雲とも呼ばれています。


# by Toko-livicafe | 2019-01-08 18:28 | 写真

マジックアワー

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昨年11月に奥浜名湖の家の近くでサイクリングした時、日没後に撮った写真です。

空が美しいオレンジ色に染まる時が、1日に2回あります。
それは、日の出前と、日の入り後の時間。
太陽が地平線や水平線の下にある時に、空の色が大きく変わるのが不思議です。

一番きれいな時間はほんの5〜10分間くらいで貴重な瞬間です。
この時間は薄明(はくめい)と言い、空が魔法のように美しくなることから、マジックアワーとも呼ばれています。



# by Toko-livicafe | 2019-01-07 07:01 | 写真

2種類の雲

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昨年の夏、奥浜名湖展望公園に行った時に撮った写真です。
公園の展望台から浜名湖が一望できます。

空の上の方にできている巻雲(けんうん)は、すじ雲とも呼ばれ、氷の粒からできている。
空の下の方にできている積雲(せきうん)は、わた雲とも呼ばれ、水滴からできている。

2種類の雲と浜名湖を見渡せる、すてきな瞬間でした。


# by Toko-livicafe | 2019-01-06 10:29 | 写真

夜明け前の黒い雲

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夜明け前の浜名湖の水平線はオレンジ色に染まり、日の出を境に空はだんだんと白くなっていきます。

この日は、黒い雲が幻想的でした。
雲はもともと無色で、太陽の光の反射で色が変わって見えるとのこと。
雲が太陽の光を通さないくらい厚いと、黒い雲に見えるそうです。
夜明け前の雲も、太陽の光があたらないから黒く見えるということでしょうか。


# by Toko-livicafe | 2019-01-05 21:33 | 写真

奥浜名湖の空

昨年から毎月、奥浜名湖に来るようになってから、刻々と表情の変わる空に興味を持ち始めました。
今までに撮った空の写真などを紹介していこうと思います。


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薄明光線(別名 天使のはしご)
分厚い雲の切れ間から太陽の光が差し、天使が降りて来そうな時。


# by Toko-livicafe | 2019-01-03 20:23 | 写真