Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

レッスン風景 縫わない小物とカルトナージュ編

アトリエ レッスンで生徒さんたちが作られた作品をご紹介致します。
今回は、縫わない小物tとカルトナージュ編です。


レッスン風景 縫わない小物とカルトナージュ編_e0040957_18242956.jpeg

イギリスのClark & Clarkの生地とタグをお持ちになられて、カルトナージュのティッシュボックスを作られました。
写真のようにボックスを立てて置いても、横に置いても使えるちょっと複雑な作りなのですが、頑張って作られてさわやかなイメージに仕上がりました。



レッスン風景 縫わない小物とカルトナージュ編_e0040957_18211604.jpeg

巾着袋も縫わずに作れるの?と驚かれますが、接着はすべて両面テープで、紐の出入口だけハトメ金具を使うLiving Room Cafeオリジナルの方法です。
何度紐を引いてもしっかりしていて、両面テープ(強力タイプ)の特性がこのような形でも生かせます。




レッスン風景 縫わない小物とカルトナージュ編_e0040957_18225582.jpeg

余り布で作られたという、かわいらしい手帳カバーです。




レッスン風景 縫わない小物とカルトナージュ編_e0040957_18565813.jpeg

シンプルにさっと作れる縫わない革の長財布です。アトリエの渋い色の赤の本革を選ばれ、シックに仕上がりました。




レッスン風景 縫わない小物とカルトナージュ編_e0040957_18244885.jpeg

同じクラスで偶然、お2人の生徒さんがムーミンの生地をお持ちになり、ラミネートの縫わないティッシュボックスとミニトートバッグを作られました。並べてみたらかわいい世界に。



レッスン風景 縫わない小物とカルトナージュ編_e0040957_18250108.jpeg

厚手ラミネートと革との2色使いのカード付きスマホポシェットです。
お持ち込みのラミネート生地とアトリエの革の組み合わせがぴったりでした。



レッスン風景 縫わない小物とカルトナージュ編_e0040957_18231619.jpeg

写真手前が生徒さんが作られたカルトナージュのパスケースです。チェック&ストライプのラミネート生地は最近のアトリエでも人気です。



レッスン風景 縫わない小物とカルトナージュ編_e0040957_18233461.jpeg

同じシリーズのストライプコーティング生地ですが、色と縦横の柄の出し方が変わると、それぞれに違う表情で楽しめます。
1番手前のパスケースは、生徒さんのご希望で窓なしに。改札は磁気なのでカードが見えなくてもいい方は、この形もいいですね。


レッスン風景 縫わない小物とカルトナージュ編_e0040957_18235431.jpeg
写真左:
生徒さんがミニトートバッグを並行して2つ作られました。このストライプは、自由が丘のFIQさんの定番生地で私も気に入っていてよく使わせていただいていましたが、廃番になったことを聞きとても名残惜しく思っています。残り少ないアトリエの生地を選ばれて、かわいいミニトートバッグに生かせました。

写真右:
カルトナージュのしずく形の眼鏡ケースを、ご自身のサイズに合わせて大きめに作られました。
生地は生徒さんがお持ちになられた薄いラミネートで、同じ生地について以前に私もブログでご紹介したことがあります。
ちょっと話が長くなりますが、
そのブログ記事はこちらのページの下の方ですが、その時書きました内容を抜粋して再度に書かせていただきますね。

「ヨーロッパの薄いタイプのラミネート生地は、日本ではなかなか見つけられず、私はレッスン用にフランスのバスクから直接取り寄せています。
フランスのバスク地方のお店でも、薄手ラミネートの生地1枚で作られたポーチや小物が色々売っていて、その軽やかな質感をすっかり気に入ってしまいました。
生徒さん情報で、日本でも薄いタイプのフランスのラミネート生地が買えるお店を教えていただきました。「ビバホーム 春日部店」の量り売りのテーブルクロス売り場で購入できるそうです。
バスク地方のものかどうかはわからないのですが、フランス製とのことです。

ビバホームは関西から北海道まで、広い範囲にお店があるようなので、もしお近くにありましたら、ぜひフランスの薄いタイプのラミネート生地、お試しくださいね。
とっても質感がよくて使いやすいです。」

この内容の記事をブログに書いたのは、2年ほど前のことです。当時は関東や北海道の生徒さん達から「無事にビバホームで薄いラミネートが購入できました。」というお声を何度か聞いて、お役に立てて良かったです。
フランス製だけれど、どこの地方のものかはビバホームでもわからないとのことでした。
ところが今回、眼鏡ケースとパスケースを作られた生徒さんが、数年前にフランスのバスクに旅行にいらして、同じ生地を購入されたそうでその生地をレッスンに持っていらしたので、あまりの偶然にびっくりしました。
しかも、私も以前に生地を買いに旅行に行った、フランスバスクのサン・ジャン・ド・リュズの生地屋さんで買われたそうなのです。
サン・ジャン・ド・リュズは、小さな町に生地屋さんがたくさん立ち並ぶ、フランスでも貴重な所です。

私がサン・ジャン・ド・リュズで購入したり取り寄せしていつも使っている生地は、織りの生地にラミネートコーティングしているもので、ビバホームのものは織りではなくてストライプ柄をプリントしてあるもの。
そのため、フランスの違う産地の生地なのではと勝手に思っていたのですが、このラミネート生地を実際にサン・ジャン・ド・リュズでお買いになられたと生徒さんから聞いてバスクの生地だったことがわかり、本当に生の貴重な情報でした。

最近、ビバホームではこのストライプのラミネート生地は在庫切れとなっているようで残念です。
アトリエには、私が春日部店まで購入しに行ってきたグレーとピンクのストライプ生地はまだ少し在庫があるので、皆さんで大切に使っていきたいと思っています。
(色々問い合わせして、東京近隣のビバホームでは最後の在庫のようだったので買いに行って来ました。)

以前に私がフランスバスクの生地の町、サン・ジャン・ド・リュズに行った時の旅行記などのブログページは、こちら をご覧ください。
(このLiving Room Cafe Diaryのブログ中の、旅行記の抜粋のページです。)




by Toko-livicafe | 2020-01-25 22:25 | 縫わないバッグ