
昨日のブログ記事でご紹介しました縫わないウェットティッシュケース。
今回は、北欧生地作家 ロッタ・ヤンスドッターの厚手ラミネート生地で、少し改良して作ってみました。
タグも生地についていたので貼ってみました。
改良点は、
①蓋のつけ始めの位置を、上面からだったのを背面のつなぎ目からにしました。
②中の穴の周りの生地を折り返しして貼りました。
最初は市販のウェットティッシュケースを参考に、使いやすいようにアレンジして縫わずに作りましたが、今回さらに改良して仕上がりと使い勝手が良くなったと思います。
部屋に置いてもかわいいし、車の中やキャンプでは、私にとって必須アイテムになりました。