レッスン風景 縫わないバッグ
2022年 05月 17日
上の写真は、「縫わないドロップバッグ」です。
生徒さんがご持参されたオランダのDutch Heritageの生地が、ドロップバッグのイメージとぴったりで、本当にすてきなバッグになりました。
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ナチュラルな帆布の一枚布でシックな仕上がりです。
スイスにお住まいの生徒さんで、数年前から日本にご帰国の機会にビジターレッスンにいらして下さっていました。
コロナ禍になってからはしばらく帰国ができなくなりましたが、最近になってようやく帰れるようになったそうです。
前もってスワニーからお友達と一緒に、こちらでご紹介したウォッシュ加工の帆布や材料を取り寄せられて、レッスンにいらして下さいました。
ご一緒にご参加の日本在住のお友達は、こちらのバスク布ですてきなバッグをオリジナルサイズで作られたのですが、写真を撮り忘れてしまって残念。
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内布はスモークグリーンのストライプで、共布でバッグの留め具を作られたのは生徒さんのアレンジです。
ポシェットにもバッグインバッグにもいいサイズで、とても上品に仕上がりました。
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ミナペルホネンの刺繍生地タンバリンをお持ちになり、さすがの上質感あふれるバッグです。シンプルな形で使いやすそうです。
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「縫わないお道具バッグ or メスティンバッグ」です。
仕上げをご自宅でされた生徒さんが、メスティンを中に入れて、写真を撮って送って下さいました。
内側のざっくりとしたリネンの布は、スワニーのベントシリーズ。生徒さんがご持参されて、中の質感も色もとてもいい雰囲気でした。
写真の下に敷いているお花柄は、なんと手作りのアイロン台とのこと。お部屋に置いたり、アイロンをかけるのも楽しくなりそうです。
by Toko-livicafe
| 2022-05-17 17:01
| 縫わないバッグ
