Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe
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キャンドル作り 失敗の中から一つの発見

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クリスマス向きのキャンドルを作りました。(上の写真左側)
とは言っても今回は失敗続きで、でき上がったら、惜しくげなく火を灯して使ってしまおうと思ったら、思いがけない発見がありました。

上の写真右側が前回作ったキャンドルで、以前のブログ記事に詳しく書きましたが、火を灯してせっかく作ったキャンドルが溶けて無くならないように、小さなティーキャンドルを入れて作りました。
ティーキャンドルは、もともとティーポットを温めるための小さなキャンドルで、上の写真の右下に写っているものです。
小さな透明のプラスティックの中に入っているので4時間灯すとロウがなくなり、自然に消えるようになっています。これを何度でも入れ替えて使えば、周りのキャンドルは溶けることなくずっと使えます。

それで、最初のうちはティーキャンドルだけ何度も灯して楽しんで、もう周りのキャンドルも使ってもいいと思った時に、キャンドル本体にも芯を入れてあるので、ティーキャンドルをはずせば火を灯せるようになっています。

前おきが長くなりましたが、今回は色々失敗してできあがったので、もうキャンドル本体に火を灯して惜しげなく使おうと思って、火をつけました。
そうしたらなんと、ティーキャンドルをはずした部分が少し下がっているので、そのままティーキャンドルの直径のままキャンドルが溶け始めました。(通常は、全体に溶けます。)

キャンドル作り 失敗の中から一つの発見_e0040957_19364733.jpeg

表面より少し下がった位置に炎があるのもいい感じだし、少しロウが溶けたところにティーキャンドルを入れたら、ティーキャンドルが表面から1センチくらい下がった位置に入れられるので、境目が目立ちにくくて良いのではというのが、思いがけない発見だったのでした。

それで、中央のロウが少し溶けた後でティーキャンドルを1センチほど下がった位置に入れてみたのが、下の写真左側です。
(右側の火のついていない方は前回作ったキャンドルで、ティーキャンドルと表面の高さが同じになっています。)



キャンドル作り 失敗の中から一つの発見_e0040957_19355026.jpeg

これ以上、下がると炎が見えなくなってしまうし周りのキャンドルが溶ける可能性もあるので、このくらいの高さがいいかなと思いました。


今回、葉の押し花を自分で作ってキャンドルに使いました。

キャンドル作り 失敗の中から一つの発見_e0040957_19563872.jpeg

ワイヤープランツとシロタエギクの葉の小さな鉢植えを買ってきて、1ヶ月くらい本に挟んで乾燥させて作りました。
押し花はそれなりに上手くできたように思いましたが、キャンドルを作る時に85℃で溶かしたロウの中に入れたら、葉の色が暗くなってしまいました。
それから、今回はクリスマスのイメージにするために赤い実もお花屋さんで買ってきて入れてみたのですが、やはり溶かしたロウに入れたら、すっかり色が抜けてしまい、ベージュ色になってしまいました。

これが失敗の1つめで、2つめの失敗もありました。
それは、前回作ったキャンドルよりも直径の大きい型を使って作ったせいか、表面があまり平らになりませんでした。
そこで、表面を平らにするためのエンボスヒーター(ドライヤーをさらに高温にしたような器具)で表面に熱い風をかけたら、思ったよりロウがたくさん溶けて、周りに垂れてきました。
でも、ロウが溶けて流れたようなデザインのキャンドルもありかなと思って、そういうことにしました。

実際にはこのキャンドルは中心しかロウが溶けない作りになっているので、周りにロウが滴り落ちることはないのですが。

というわけで、キャンドル作り、色々経験が必要と身に染みて感じた次第でした。


by Toko-livicafe | 2025-12-10 19:30 | キャンドル