クリップボードのレッスンと写真の通信講座のこと
2007年 01月 24日

次の写真は、シスレーヌの生地を使った色々な作品です。手前は、先日、手帳カバーのレッスンを受けられた生徒さんが、サイズを変えて文庫本カバーを作られたとのことで見せていただきました。
中央は、前回のレッスンでA5のノートカバーを作られたsakuraさんがレッスンのメモを取るために持ってこられたものです。今回、シスレーヌのクリップボードを作られたのでお揃いになりました。

最近のレッスンで生徒さん達から、「次回の写真の通信講座の募集はいつ頃になりますか?」と聞かれます。メールでも、お問い合わせをいただいていて、どのようにしたらいいのかをずっと考えてきましたが、最近になってようやく今後の方針が決まってきました。
昨年12月29日に第一回目の募集を致しましたが、初めてのことで状況がよく分からないまま、1日でたくさんの方のお申し込みをお受けしてしまい、印刷が追いつかなくなっていて2ヶ月くらいはかかりそうな状況になってしまっています。
第一回目のお申し込みの皆様には、そのことをメールでお詫びと説明をして、順番に発送していますが、2月から3月の発送になる予定のことをお知らせしています。
だんだん作業に慣れてはきましたが、それでもやはり両面印刷という難しさもあって、テキストを1冊印刷するのに3時間以上はかかってしまっています。
また、印刷を進めていってようやく分かったのですが、プリンターのインクもすぐになくなっていき、紙も両面印刷のために裏に透けないように厚手のフォトマット紙を使っていて、どちらも非常に費用がかかってしまっていて、本屋さんで売っている本とは比べ物にならないくらいの材料費になってしまいました。両面印刷や家庭用のプリンターの印刷上のトラブル(黒い線が入ったり、写真に縞の線が入ったりなど)による紙とインクのロスもずいぶん出てしまい、手作りの本は、本屋さんの本のように一度に何万部作るわけではないので、びっくりするような費用がかかってしまっています。
このことは、本当に私の計画性のなさが原因で反省しているのですが、最初に値段設定する時に、材料費は大体このくらいになるのではという予測をもとに、自分が通信講座を購入するとしたらこのくらいの値段がいいのではという感じで決めてしまったので、やってみてから、それではとても成り立たないことに気がつきました。
さらに、これはお恥ずかしいことなのですが、当初50ページくらいの予定にしていたテキストも、作っていくうちにどうしてもページが増えてしまい、最終的に表紙と裏表紙も入れると95ページという2倍近いページ数になったことによって材料費も約2倍に増えることを、すっかり忘れていたということもあります。
ブログで既に年内開講予定と書いてしまっていたので、昨年末の私は、何とかお約束どおりに年内に仕上げたいという思いでいっぱいで、とにかく原稿を仕上げることに必死で、そういった材料費とかのことは考えていけませんでした。
長々と材料費のことを書いてしまいましたが、ここでお知らせしなければならないのですが、第2回目の募集からは、もう、最初と同じ値段ではできなくなってしまいました。
今回は、かかる費用の全てをきちんと計算して、続けていける値段を決めました。
通信講座 壁紙キット 15000円、 エイミー生地キット 14600円でさせていただきたいと思います。
第1回目の募集の時にお申し込みくださった方は、結果的に開講記念キャンペーンになりましたが、私が初めて作った写真の通信講座にこんなにもたくさんの方が参加してくださったことは、とても嬉しく、心から感謝しています。
今後の2回目の募集の計画についてですが、印刷会社に印刷を頼む可能性も調べてみましたが、ページ数が多いのでこちらも非常に費用がかかってしまい、少なくとも200名のご参加がないと現実的ではないことがわかりました。
印刷費用も私にはとても立て替えられないような高額なものですし、私もこれを機会に事業展開をというような考えも全くないので、今後も自分で印刷する方向でいきたいと思っています。
「これからアトリエのワークショップに参加される生徒さんには、テキストを必ずつけるということにしてみたら数が増えるのでは」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、私としては、テキストは高額なのでやはりご希望の方だけにという形しにしたいし、私も人間なので病気や何かの事情でワークショップができなくなる可能性もあるわけなので、まだやっていないものを見込み数で計算することはできません。
ただ、アトリエにいらした生徒さんに通信講座のテキストをお見せすると、ほしいと言ってくださる方が多く、そう思ってくださる方には私もなんとかしてお手元にお届けできたらと思います。
どうしたら皆さんのご要望にお答えできるか、色々と方法を考えてみましたが、今は次のように考えています。
まず、通信講座を前もって10セットご用意して、お申し込みの日時を決めて10名の募集をします。
先着順に受け付けて、11番目以降にお申し込みの方からは、ウエイティングリストに登録させていただきます。
最初の10名の方への発送を終えたら、その後、私がテキスト作りをしていき、10部プリントできたら、ウエイティングリストの11番目~20番目の方に、発送の準備が整ったことをメールでお知らせし、その時点で正式なお申し込みを受けてから発送します。
このような形で順に発送していけば、ほしいと思ってくださる方の手には時間はかかるかもしれませんが必ずお届けできて、私も印刷のノルマのようなものを抱えずにできるので、続けていけるように思っています。
それで、もしいつかウエイティングリストのお人数が200名を超えることがあったら、その時点で印刷所に出すかどうかを考えたいと思います。
もし、印刷所に出した場合は、約2週間で印刷が仕上がり、通信講座の価格は同じでできます。
2月か3月に、第一回目の方への発送が全て終わったら、このような形で、新たに募集をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
それから、アトリエでの写真のワークショップを既に終えられた生徒さんには、一時、テキストだけの購入が可能というお話を致しましたが、そのお話をした頃は、私も状況がよく分かっていなくて、本屋さんの本のようなお値段でお分けできるのではと思ってそのようにお話しました。でも、実際に作ってみたら、本屋さんのものとは比べられないくらい高額にどうしてもなってしまい、私としても本1冊をそのような形でお分けすることが難しいので、もし、テキストをご希望の方は、通信講座のキット全体を1つの通信のワークショップとして復習に受け直していただくということでお申し込みいただけたらと思っています。カレンダー写真立ては、1つはレッスンで作られたと思いますが、通信講座の材料でもう一つ作られたものはお友達などに差し上げるのにお使い下さい。
では、どうぞよろしくお願いします。
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