Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe
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カテゴリ:縫わないバッグ( 242 )

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今日の写真は、本日の定期クラスレッスンで生徒さんが仕上げられた、縫わないショルダーバッグ ソフトタイプです。
厚み0.35ミリの極薄のシール接着芯を使って、バッグの形が自然にくたっとなるようになっています。
アトリエの在庫生地を選ばれて、これからの季節にぴったりのさわやかなバッグになりました。 沖縄の海を思い出す色ですね。


1クラス4名の定期クラスレッスン(6か月コース)では、全員の生徒さんがそれぞれご自分で選ばれた別々の作品を作られています。
私一人で全員が違う作品を作られるのをお教えできるのは、このくらいのお人数が限界なので、少人数制のレッスンにしています。(ご変更の方が入られて5名になることもあります。)

生徒さんが選ばれる作品によって、1回以内で終わるものや、数回かかるものがあるので、レッスンで完成する場合もあるし、続きを次のレッスンになることもあります。
昔は全員の方が同じものを作り、作品単位のレッスンで1クラスのお人数も7名だったのですが、人によって制作のペースが違うので、急いで作らなければならない方、時間が余りすぎる方と様々で難しいところがありました。

現在の定期クラスは作品単位のレッスンではなくて、時間単位のレッスンなので、ご自分のペースで作れるようになっています。

レッスンのスタイルをこのような少人数の時間制に変えたきっかけは、10年ほど前に私が山崎曜先生の製本教室に行ったことがきっかけでした。
1年ほど毎週通った製本教室がこの方式で、自分自身が生徒として参加すると、自分のペースで心を落ち着けて作れるのが心地よかったのです。

カルトナージュ教室を始めてから、今年で16年が経ちました。6か月コースの時間制の定期クラスのスタイルを作ったのが9年前。初回から今もご継続下さっている方々もいらっしゃり、嬉しいことです。
1回単位のビジターレッスンも、ご希望があった時にクラスを作っていますが、今ではアトリエレッスンの9割以上が定期クラスの形になりました。

最初に縫わないバッグを作ってから早いもので8年が経ちました。現在では、アトリエレッスンの生徒さん達の9割以上が縫わないバッグと小物を選んでくださり、すっかり縫わないバッグ教室になっています。

昨年は浜名湖の家との出会いがあり、ライフスタイルが変わりました。
月のうちの1週間を浜名湖で、3週間を東京で過ごす生活を半年以上続けてきましたが、今年の5月からは、定期レッスンのクラス数は今期と変わらず月に17クラスですが、半月の間にすべてのクラスのレッスンをさせていただき、東京と浜名湖で半々ずつ過ごすことにしました。

都会と地方の両方の土地の良さを知ることができる二重生活を、しばらく続けてみようと思っています。


  月1回、2時間コース or 3時間コース


3月29日(金)
  



by Toko-livicafe | 2019-03-19 23:35 | 縫わないバッグ

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最近のレッスンでは、エナメルが人気です。

今日のレッスンで生徒さん達が作られたネイビーのエナメルのスマホケースもすてきでした。(写真のベージュのは私が作った見本です。)

レンズ部分の穴は、左右を円形の抜き型で抜いてもらい、きれいに仕上がりました。

材料はエナメルのみだから、軽いし表面が丈夫で、切りっぱなしで使えるから作りやすく、そしてとっても使いやすいです。



by Toko-livicafe | 2019-03-16 23:53 | 縫わないバッグ
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先日ブログでご紹介しました縫わないミニ財布(上の写真左)を持って出かけていると、普段使いにも向いていることに気がつきました。

最初は小さなバッグを持った時用にと思ったりしていたのですが、ミニ財布は小さいのになぜか普通のお財布として毎日使ってもとても便利でした。

コインケース部分も、実はお釣りを溜め込ま
なければ小さいサイズで充分間に合うし、
e0040957_01364904.jpeg底まで浅い作りだからコインが出しやすく見やすい。
札入れ部分にはお札が10枚くらい入り、レシートも紙が薄いので1日分くらいなら大丈夫です。
かえってレシートを毎晩出すから、お財布の中の整理がつきます。

カード入れには4枚入るので、いつもよく使うカードだけ4枚選び、その他のたまにしか使わないカードはお財布に入れずに別のケースに。

こんな感じの使い方で、毎日のお財布として手放せなくなりました。

それから、エナメルというのが表面がいたみにくくて安心して使えるのも快適です。
それで、パスケース(上の写真上)とスマホケースも作りました。

スマホケースは、中にカードも入れられるようにポケットをつけました。
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ベルト部分もエナメルをカットしてお揃いで作りました。

接着芯もボール紙も裏打ち紙も一切使わずエナメル1枚で仕上がるところも作りやすいです。

ちょっとこのエナメルで色々作ってみたくなりました。


by Toko-livicafe | 2019-03-11 00:01 | 縫わないバッグ
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今日の定期クラスレッスンでは、関西から通って下さっている生徒さんが縫わないスペイン風リュックを完成されました。

生徒さんお持ち込みの生地は、憧れのミナペルホネンの「tambourine 」(タンバリン)です。
デザイナー 皆川明氏の刺繍生地を使って仕上げられた縫わないリュックを見て、私自身も感激ひとしおでした。

以前に表参道のミナペルホネンのショップに、友人に案内してもらって出かけたことがありましたが、そのすてきすぎる空間に感動してしまいました。



スパイラルビル5階のミナペルホネンの生地&セレクトショップ、カフェ








by Toko-livicafe | 2019-03-10 20:05 | 縫わないバッグ
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1つ前のブログ記事でご紹介しました「縫わないミニ財布」が、昨日からレッスンで皆さんに人気で、とても嬉しく思っています。

写真手前の2つが、今朝のレッスンで生徒さん達が作られたお財布です。
エナメルのブラウンとネイビー、どちらもすてきに仕上がりました。

すごく小さいお財布なのに、実際にコイン、カード、お札を入れてみると、思ったよりもたくさん入るので驚かれます。

複雑そうに見えるけれど、作ってみると意外にシンプルなのも嬉しいところです。



by Toko-livicafe | 2019-02-17 12:43 | 縫わないバッグ

縫わないミニ財布

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生徒さんからのリクエストで、とっても小さいお財布を作りました。市販のものを参考にして、色々試行錯誤しながらアレンジして仕上げました。
写真の背景に置いているのが、以前に作った縫わない長財布で、手前側が今回作ったミニのお財布です。
大きさがわかるように、並べてみました。

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中は上段がネイビーの本革のコインケースで、下段がカード用のポケットになっています。

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お札も後ろ側に折らずに入ります。
右側が開いているので、お札も出し入れしやすくなっています。

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ミニのお財布は、閉じるととっても小さいですが、カードは4枚くらい、お札は10枚くらいまでしっかり入るので、必要な分だけ持ち歩くのにも便利です。






by Toko-livicafe | 2019-02-15 17:14 | 縫わないバッグ
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昨年12月末から1か月半ほど、静岡で療養生活を送っていましたが、おかげさまですっかり元気になり、先週から東京でのアトリエレッスンを再開しました。

静岡県滞在中に、浜松市の遠州綿紬のお店「ぬくもり工房」に行きました。
そこでみつけた真田紐(さなだひも)を使ってスリムな眼鏡ケースを作ってみました。
真田紐は、茶道具の桐箱や、草履の鼻緒、着物の帯締めなどに使われることが多いそうです。
デザインや色もかわいくて、リボンよりも丈夫でしっかりしています。
こちらの真田紐は、浜松市で職人さんが機織りして作られていて、遠州柄というものもあるそうです。


眼鏡ケースの中はこのようになっています。

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眼鏡ケースの蓋と背面の真田紐に小さなマグネットを付けて留められるようにしました。

グレーと赤のドットの生地は、スウェーデンのBRUKA DESIGN のものです。以前に北欧に行った時に、ストックホルムのすてきな雑貨ショップに入ったら、生地もたくさん売っていたので購入しました。
シンプルな小さなドットの北欧生地と浜松の真田紐の組み合わせが、思いがけずしっくり合いました。

レッスンでも生徒さんたちが、真田紐の眼鏡ケース作ってみたいと皆さんおっしゃってくださって、ちょっと嬉しくなっています。




by Toko-livicafe | 2019-02-11 00:02 | 縫わないバッグ
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強力両面テープで縫わないクッションカバーを作りました。
今回の生地は、北欧スウェーデンのスヴァンフォースです。

両面テープで以前にカーテンも作り、便利に使っていますが、インテリアも両面テープで気楽に作れるので嬉しいです。

裏面は、クッションの中身を入れ替えできる作りです。
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レッスンでも作ってくれる方が増えてきています。
作り方はオリジナルなので両面テープを貼る位置と順番に少しこつがいりますが、一度覚えてしまうと好きな布でさくっとクッション作れるので楽しめます。
お洗濯も可能です。





My Books:
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「鎌倉スワニーの生地で作る 縫わないバッグと小物」  
両面テープとカシメ金具で作る布バッグ 
河出書房新社刊  デザイン・製作 Toko


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 針と糸なしでできる縫わないバッグと小物」の本 河出書房新社刊



by Toko-livicafe | 2018-12-17 23:46 | 縫わないバッグ
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スツールの生地の張り替えをしました。(今回は写真手前の椅子)
以前に北欧に行った時に、スウェーデン ストックホルムの蚤の市で購入した生地を使いました。

生地はもともとタッカーで留めてありましたが、私はタッカーの代わりに強力両面テープで貼りました。

写真奥のスツールは、5年前にやはり両面テープで生地を張り替えたものですが、今もしっかり接着しているので、タッカーでなくても大丈夫なようです。


今回、張り替えたスツールの裏面です。
椅子の表面の生地と裏面の生地の周囲一周に1.5cm幅の両面テープを貼って作りました。


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下の写真は、張り替え前の裏面の写真です。
裏面生地の周りのタッカーをペンチで抜いていきました。
最初に目打ちでタッカーを少し持ち上げると、ペンチで外しやすいです。

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by Toko-livicafe | 2018-11-25 23:37 | 縫わないバッグ
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新しく、冬生地で縫わないリュックを作りました。
今年、バスク地方に旅行にいらした生徒さんから、スペインで見かけたリュックがかわいかったので作ってみたいというリクエストをいただき、縫わずに作れるように試作してみました。

大きさのバランスや蓋のシェイプなどもイメージ通りに仕上がり、ちょっとお出かけ風の服にもコーディネートできそうです。
本体と蓋が1枚の続いた接着芯を使っているので、リュックとしては作りやすい仕様です。




by Toko-livicafe | 2018-11-14 15:19 | 縫わないバッグ