Bag without kneedle work & Cartonnage


by Toko-livicafe
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カテゴリ:カルトナージュ( 219 )

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ウェットティッシュケースに、北欧デザインの壁紙を貼ってリメイクしました。
手前はスウェーデンのフィンレイソンデザインの壁紙。日本製なので、柔らかくて貼りやすい壁紙です。

奥は、スウェーデン製ボラスタペーターの壁紙で、硬さがある紙質です。

蓋を開けるとこのような感じになります。

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以前から、生徒さんに縦形ウェットティッシュカバーのリクエストをいただいていて、シンプルなスタイルのケースをずっと探していました。

静岡県に一般的にあるホームセンター「カインズ」で、気に入った形のものを見つけました。
しっかりした作りで形もきれいなので、これは別にカバーを作るよりも直接壁紙を貼ろうと思いました。
本体の上側が下側よりもわずかに広がっているので、壁紙の上で転がしながら扇形に形を取ってからカットしました。壁紙の周りは両面テープ、内側はスティックのりで貼りました。
中の紙を入れ替える時に蓋を外すと、蓋の台のサイドに7ミリ厚みがあるので、その部分は壁紙を別にカットして貼りました。

できあがって部屋に置くと、ウェットティッシュとは誰も気がつかないようなすてきなボックスになりました。サイズも小ぶりなので、かわいい感じです。

カインズは、東京には郊外にしかないですが、地方には全国的にあるようです。
私は静岡県に来るようになって初めて知ったお店ですが、ちょっといい感じの巨大なホームセンターです。
ネットショップもあるようで「カインズブランドのウェットティッシュ」、使いやすくておすすめです。

ウェットティッシュは斜め上に引くと1枚ずつきれいに出てきます。(真上に引くと2枚続いて出てくる感じですが。)
中の紙の詰め替え用も購入できます。




by Toko-livicafe | 2019-10-18 15:56 | カルトナージュ
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レシートや領収書を分類して入れる箱を作りました。

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蓋を開けるとこのような感じです。



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分類用に、市販のA4見出し用紙を箱のサイズにカットして使用しました。

この箱を作ったきっかけは、いつも仕事の経費用や家庭用のレシート整理が苦手でついついため込んでしまい、それが精神的なストレスになっていたことです。
1か月分ずつ科目ごとにまとめて袋に入れますが、その1か月分が毎日きちんと分類してあれば、とても楽になります。

ある時、ふと思いついて以前に赤の北欧マラガ生地で作ったカルトナージュのお道具箱に見出しの紙をカットして入れてレシートを分類できるようにしてみました。
使ってみたら、なんと毎日何の苦もなくレシートを入れられました。お気に入りの北欧生地で作った箱だから、毎日箱を取り出して使うのもなんとなく楽しみでした。

浜名湖の家に行く時に、箱ごと持って行くと荷物になるので中身だけ持っていきました。
それで、とりあえず部屋にあった空箱に入れておいたら、どうにも分類する気がおきなくて、またため込みそうな気配になりました。

それで、部屋にあった北欧デザインの壁紙でトレーを作ってみました。

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見出しとレシート類を入れたら、気に入っているフィンレイソンの壁紙のトレーなので、急にまたレシート整理が楽しくなって、毎日きちんと分類できるようになりました。

お気に入りの箱を使えば、苦手なレシート整理も潜在意識で自然にできるようになることがわかり、きちんとしたレシートボックスを作りたくなりました。
というのは、最初に使っていたお道具箱は、靴箱スタイルのように蓋を上からかぶせる形なので、どうしても見出しの上にあたりながら蓋を閉めることになります。
深い箱にすれば、蓋に見出しはあたりませんが、奥深い所にある感じで使いにくくなってしまいます。
浜名湖の家で使っているトレータイプでも使いやすいですが、できれば蓋がほしい。

そこで見出しの高さ分、蓋が上になる形の箱を作ってみたところ、レシート整理に理想的な形になりました。




by Toko-livicafe | 2019-10-17 12:59 | カルトナージュ
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9月の浜名湖レッスンで、ラップケースのご希望があったので、色々試作を繰り返して作りました。

ずいぶん前にも厚紙で1からすごく手をかけてラップケースを作ったりしていたこともありました。
その後、市販のラップケースの作りも進化していて、ラップが入っているケースに壁紙やラッピングペーパーを貼るのが軽いし使いやすいと思い、そこに行き着きました。

最初は、手軽に使えるラッピングペーパーで色々試作して、最終的に写真の北欧フィンレイソンの壁紙で作りました。

ラップケース自体の作りが結構複雑で、メーカーも巻き戻りしないようにとか、ラップが飛び出して来ないようにとか、よく考えられています。
きれいに貼るにはたくさんのコツと手間があることがわかって、もともとのケースを使っていてもそれなりに複雑です。(下の方に手順を書きました。)

私は普段、中サイズのラップしか使わないので、中サイズで作りました。
最初は全部両面テープで貼ってみたら、生地と違って紙は一度両面テープで貼るとちょっと位置をずらしたりとかできないので、ハードルが高いです。

そこでスティックのりで貼ったらうまく行きました。ただ、ちょうつがいの外側部分だけは、両面テープを1本だけ使う方がうまくいきます。

以前のラップケースは刃が直線でしたが、最近のはサランラップもクレラップもカーブの刃になっています。

それから、ラップが巻き戻りしないようにケース入口に巻き戻り防止の滑り止めのようなものがついています。
最初、この特殊な物質だけは、普通には手に入らないだろうなぁと途方に暮れかけましたが、なんと身近にありました。

それはラップです。
ラップ同士はくっつき合う訳だから、ラップに両面テープを貼り、周りをカットしてケース入口に貼ればいいのでは?と思ってやってみたら、うまく行きました。

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貼ると目立たないですが、滑り止めを光に当てて際立たせるとこんな感じになっいます。

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滑り止め用のラップに両面テープを貼る時は、前もってカットしたラップに貼るとしわになりやすいので、ラップの芯にピッタリ巻かれている状態のラップに両面テープを7センチくらい貼ります。ラップを引き出してから両面テープの周りちょうどにハサミで切ってから、ケース入口に貼るとうまく行きました。

作り方をまとめて書いてみます。


ラップケースのリメイク方法

①ラップの箱を分解して1枚にする。
壁紙またはラッピングペーパーは、最初は①よりもざっくりひとまわり大きく切っておく。

②壁紙の裏面に、ラップの刃の曲線の形をなぞって書く。
ラップの刃は、2ミリ程ケースから出ているので、壁紙になぞった線の刃の両側は、2ミリ上に出し、上辺のサイドはじめまで形をなぞる。上辺のみ、カーブに合わせてハサミで切る。

③ラップの箱の蓋と本体をつなぐちょうつがい部分の外側に、1.5センチ幅の両面テープを貼っておく。

④壁紙の蓋部分の裏面にスティックのりを塗り、角度にあわせ90度に曲げながら貼り、ちょうつがい部分の両面テープをはがし、90度に曲げながら貼る。
そのまま同様に全部貼る。

サイド部分は、蓋の一番上から2番めと、本体一番下から2番部分のみ、周囲に細く両面テープ貼ってから周囲2ミリ残してハサミで切って折り返して貼る。(この部分のみ外側から見える部分なので、縁を切りっぱなしにしないため。のりしろをこれ以上多くすると、内側にも何か貼らなけばならなくなるので、折り返しは最小限にする。)
他のサイド辺は、ケースサイズの切りっぱなしで大丈夫。


⑤始めに本体サイド内側に両面テープを貼り、きっちりケースの形にしながらサイドを貼り合わせる。

⑥次に蓋サイドに両面テープを貼り、やはりきっちり蓋を閉めてケースの形にしながらサイドを両面テープを貼っていく。

⑦両面テープ(1センチ幅または1.5センチ幅)を7センチほど切り、ラップの芯に巻かれている部分のラップに貼る。
ラップを引き出して、両面テープの周りのラップをハサミで切る。

⑧ラップケース入口中央に⑦を貼る。


こうして書いてみると結構複雑な感じですが、すてきなラップケースに仕上がります。

by Toko-livicafe | 2019-09-14 23:23 | カルトナージュ
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ラミネート生地で、パスケースを作りました。
カルトナージュのパスケースは、ずいぶん前に作っていたことがありましたが、今回は改良版です。

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以前作っていたものは、布の継ぎ目が左右両方にありましたが、今回は表枠と裏ポケットを1枚の布で作り、左右のうち1辺は輪にしてすっきりできるようにしました。
(上の写真右のグレーのパスケースのサイドは輪側、グリーンのパスケースは継ぎ目側が写っています。)

ラミネートなので、共布でベルトを両面テープで接着して作り、ベルト用の伸縮リールにも丸い抜き型で同じ布を抜いて両面テープで貼っています。(手順としては、ラミネート生地の裏面に前もって両面テープを貼っておいてから、抜き型で抜きます。)

それから、グレーのパスケースには、高透明のクリアファイルをカットしたものを枠内に貼りました。
透明クリアファイルは、お好みで、あってもなくても作れます。

今回使用のグレーのラミネートは、以前にスウェーデンで購入した 10 Swedish Designers
グリーンブラックの方は、以前のブログでご紹介しました、ビバホームのフランス製ラミネート生地です。

パスケースは頻繁に使うので、生地よりもラミネート生地を使った方が長もちすると思います。






by Toko-livicafe | 2019-08-21 23:00 | カルトナージュ
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小さめの時計とファブリックパネルを作りました。
布は、以前にスウェーデンで買ったイギリス製の生地で、ちょっとアート風のイメージです。

時計は以前は2mmの厚紙で作っていましたが、今回は切りやすい1mm厚紙で作ってみたら、重いものを入れるわけではないので、これで大丈夫でした。

ファブリックパネルは、片面シールになっているスチレンボード(5mm厚)のハレパネをカットして作りました。厚みを少し出すために、裏面周囲だけ1.5センチ幅にカットしたハレパネを2段重ねて貼ってから、生地を貼っています。

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by Toko-livicafe | 2018-11-11 22:26 | カルトナージュ

おでかけラウンドバッグ

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ちょっとお出かけ向きのかわいいラウンドバッグを作ってみました。
直径は20cmです。

中を開けるとこのような感じに。

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お出かけ向きなのでたくさんは入りませんが、蓋の開け閉めや荷物の出し入れは、結構便利です。

表布はフランスバスクのラミネート、バッグの中の布は無地のリネンを使いました。





My Books:
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「鎌倉スワニーの生地で作る 縫わないバッグと小物」  
両面テープとカシメ金具で作る布バッグ 
河出書房新社刊  デザイン・製作 Toko


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 針と糸なしでできる縫わないバッグと小物」の本 河出書房新社刊
 著者 Toko
 Amazon






by Toko-livicafe | 2018-07-09 23:01 | カルトナージュ
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毎朝使うメイク用品は、今まで色々なケースに入れたりしたけれど、最近はすべて立てて収納するのが一番使いやすいという結論に自分の中で達し、ミニコスメスタンドを作りました。
外側も内側も、フランスバスクのラミネート(ビニールコーティング)生地を使いました。

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外側は、1mm厚さのボール紙1枚を四等分に筋を入れて正方形の底の周りにぐるっと巻いて作る簡単な方法。
サイドの内側も、1枚のビニールコーティング布に4枚のケント紙を貼り、サイド一周ぐるっと一度に貼るので角の始末がいらなくて厚くならずに、手間も少なくきれいな仕上がりになる方法を取りました。
仕切りは、丈夫にするために2mmボール紙を使用。仕切りの端はすべて正方形の箱の内側の角に来るので、そのまま入れるだけでも丈夫でずれない仕組みです。

このミニコスメスタンドを作ったきっかけは、以前に作ったペンスタンド(下の写真奥)にメイク用品を入れて使ったら、思いがけなくとても使いやすかったから。

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ただ、全部入らなかったので、自分がいつも使うものがすべてぴったり収まるサイズに作り直すことで、仕上がりました。
高さは、ペンスタンドと同じ9.5cm。
この高さだと、ブラシ類は立てられて、チークやシャドー、ミニパフなどの小さいものも、さっと取り出せます。

ずっと気になって作りたかったサイズのミニコスメスタンドができあがって、すっきり。とても便利に使っています。

私はこのサイズでちょうどいいですが、もっとたくさんメイク用品を使われる方は、高さは同じで幅などをもっと大きくしてもいいかもしれません。





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 「縫わないバッグとカルトナージュ 定期クラス
  
 



My Books:
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「鎌倉スワニーの生地で作る 縫わないバッグと小物」  
両面テープとカシメ金具で作る布バッグ 
河出書房新社刊  デザイン・製作 Toko


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 針と糸なしでできる縫わないバッグと小物」の本 河出書房新社刊
 著者 Toko
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by Toko-livicafe | 2018-05-07 16:33 | カルトナージュ
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新しいiPhone ケースを作りました。
生地はバスクのラミネートを使っています。
写真は、先日作ったおそろいの
と一緒に撮っています。
無印のペンにラミネートを貼って、ペンもできました。

セパレート型スマートフォンケースというのは、ちょっと思いついて作ってみたのですが、なかなか便利です。

どうしてセパレートかというと、中はこのような感じになっていて

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iPhoneは、ケースにくっついていなくて、入れているだけです。

使う時は、iPhoneをケースから出して使います。
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iPhone本体には、市販の背面クリアケースをつけています。
先日のブログ記事でご紹介しましたが、私はクリアケースの中底にラミネートの生地をカットしたものを入れています。
それで、背面側を上にしてケースに入れるとこのようにおそろいになっています。

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この市販のクリアケースには、動画を見る時に立てられる折りたたみ式スタンドがついています。
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以前にAmazonで購入して、スタンドもとても便利に使っていますが、今は残念ながら在庫なしのようです。
探せば同じ感じのものがあるかもしれません。


セパレート型のスマートフォンケースを作った理由は、色々あります。

① 手帳形のケースを作りたいという生徒さんのスマートフォンは、最新式でホームボタンが背面にありました。
それで、手帳型ケースに入れて使うのは難しそうと思って、何かいい方法はないかしらと考えました。

② 私自身も手帳型ケースをつけられない事情がありました。
今年買ったビデオカメラのDJI Osumoは、iPhoneをビデオカメラにとりつけてモニター代わりにするようになっているので、手帳型ケースをつけるとカメラにつけられない。それで、最近はiPhoneに背面のクリアケースのみをつけて使っていました。

③iPhoneで写真を撮ったり電話したりする時は、手帳型のケースよりも背面ケースのみの方が使いやすいと思いました。


というわけで、セパレート型ケースは、表面をカバーできて安心な手帳型ケースと、持ちやすい背面ケースとのいい面を合わせたような感じがして、とても使いやすくて気に入っています。

スマートフォンの大きさと厚さに合わせて、採寸・計算して作ります。
本体を取り出して使うので、ケースにはカメラレンズ用の穴をつける必要がありません。
入れる向きを変えれば、ケースに入れた状態で充電もできます。



My Books:
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「鎌倉スワニーの生地で作る 縫わないバッグと小物」  両面テープとカシメ金具で作る布バッグ 
河出書房新社刊  デザイン・製作 Toko


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 針と糸なしでできる縫わないバッグと小物」の本 河出書房新社刊
 著者 Toko
 Amazon








by Toko-livicafe | 2017-04-30 20:45 | カルトナージュ


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アトリエレッスンで使っている材料費の計算書を入れるためのファイルを作ってみました。

ノートファイルの中に、電卓とペンを2本入れたかったので、その大きさに合わせてポケットを作りました。

1mmボール紙にラミネートのバスク布を貼っています。
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表から見ると、このような感じに。
最近使っているiPhoneケースとおそろいです。

このiphoneケースは、市販の透明のソフトタイプのケースの中に、底の形通りにカットしたラミネートの生地を1枚入れているだけです。底の部分一枚だけなので、ケース側面の細かい穴の処理は必要なしです。

ケースとiphone本体の間に入れるので、接着の必要はありません。ラミネートの生地は端を切りっ放しで使えますが、
生地で作る場合は裏打ちしたほうがいいかもしれないです。





by Toko-livicafe | 2017-04-09 23:44 | カルトナージュ
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アトリエでは、常にアイロン台を出しておいているので、ちょっとインテリアの一部のようになっています。
それで、ファブリックパネルみたいな感覚で、アイロン台をバスク布に張り替えてみました。

アイロンかけるのが、ちょっと嬉しくなる感じです。

by Toko-livicafe | 2017-04-09 23:34 | カルトナージュ